いつもの事

th69SVN0SY.jpg

自殺対策白書が厚労省から届いた

自殺対策の実施状況というページがある

いつもの事ですが 自助グループの活動は掲載されない
 ある一つの団体とつながっている団体や地域の活動だけが掲載されている
毎年・・・ライフ〇〇〇との密な連携のある地域と団体だけの掲載

   公平であるべき行政機関としてはいかがなものかと思う

ライフ〇〇〇だけが熟知しているわけではない
   遺族支援も今回は
 僧侶の会が紹介されている

そしていつも秋田県の活動が紹介される
秋田県はワースト一位
 頑張っているのかもしれないが ワーストはワースト
     最も自死率の高い県が対策をしていますと大きな声をあげている
   自死の対策は粛々と静かに確実に具体的に実質を重んじて行うべきです
 ひとりひとり  ひとつひとつ です

助けてあげています・・アピール
いつも出てくる人は秋田の佐々木准教
  蜘蛛の糸の佐藤さん
毎度おなじみ・・・
心の健康作り

 心の健康って 何でしょうか

そもそも健康な心ってどんな心でしょうか

   自死した人たちは心が不健康だったのでしょうか

  不健康な心ってどんな心でしょうか・・・


対象となるべき人の満足ではなく
  支援者が満足するための研修らしい

山形県も同じ
  ここもまた 心の健康

荒川区も同じ
   
みやぎの萩ネットワークの1年間の相談件数よりも少ない件数でした。


僧侶の会も

   僧侶40人
    参加者が30人を超えることもある・・というが
       自助グループは(東京)スタッフ3人で参加者30人を超えることも多い
藍の会も
わかちあいの会・茶話会・サロン・・・
   つむぎの会もあるので
 毎月の遺族の参加者は50名を超える

こんなことを言うと
 参加人数ではないと支援者は言う

    自助グループへの参加者が少ないと
   行政は
     ずいぶん少ないんですね・・・という

自分たちの会への参加が少ない時は 参加人数ではなく開催していることが大切なんですという支援者たち

  なんとも不思議な発言です

 誰のための会でしょうか
   誰のための活動でしょうか
何をしたいのでしょうか

  癒してあげたという満足感を得るために かなしい人が苦しい人がいるのではありません

 自死した人たちは 心が不健康で死んだのではありません
  遺族も心が不健康なわけではありません

     いつも思います

 当事者の気持ちに思いを馳せることなく
     幸せな人たちが「これでいい」という事をしているだけ
   
   幸せな人たちも ある日突然自死遺族になるかもしれない・・・それが現実

  謙虚に粛々と
 騒がず コツコツと

    自死の活動は地道なものであると思います

   死ぬほど苦しい人が
  華やかに輝いている人に近づけるでしょうか

   愛知県のポスターが話題になっていますが
       周りの事を考えられたら自死しません
   愛する家族の事も考えられないほど追い込まれての死です

     校長先生が 学校内で・・
       夫が父が  妻や子供のいる隣の部屋で・・・

    まだ周りの事が気になる内なら
         相談もできるでしょう・・が

   だからこそ

 人を追い込まない社会
  追い込まれた後に すぐにつながれる相談機関

  が 必要なのです

   言葉は重要です

ひとことで救われます
  一言で死に追い込まれることもあります

   一筋の光が見えたら 歩けるのです

    終わりのない苦しみが続くとしたら  そう感じてしまったら
         ・・・・
    追い打ちをかけられたら

   これでもか・・これでもか・・と 次々に襲い掛かってきたら

    そんな社会だとしたら

そんなことを 強く感じてしまう 自死の予防や防止の支援

   遺族への支援 

 自死に最も近い遺族の話を聞いてください
  集団の 体験的知識

  予防にも防止にも役に立つはずです

  身を切られるような苦しみと悲しみからの体験談ですから

    今なら 助けられた  という  話です

          いのちを喪わせてしまった後悔から学んだ話です



    


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント