精神薬崇拝の人たち

121007_山野草4

  どうしてこんなにも「精神科」に行く人が多くなったのでしょう

  私の若い頃は精神科の敷居は高かった

    暇そうだった

   甥が精神科の治療を受けたとき
  私は反対した

 10代で・・・しかも甥は甘やかされていただけで

    根気よく 教えれば できるはずだった

   やっと生まれた跡取り息子
    周りは大人だけ 6人

     雨が降れば 学校へは車
風が吹けば車
   危ないからと  刃物は持たせず
    ガスも点火させず
  着替えも全部大人がしてあげ
       
危ないからと  外へ遊びに出さず
    他の子供と喧嘩していじめられたらいけないと
いつも大人が一緒

   そうやって  10歳・12歳~になり
    大きくなったんだから
  リンゴの皮をむけるでしょ!
   ガスは点火できるでしょ!
 着替えも一人でできるでしょ!
 歩いて学校に行けるでしょ!
  子供たちと遊べるでしょ!
     欲しいものがあっても我慢できるでしょ!

イヤイヤ 無理です

   全部大人が やってあげて  全部が許されて生きてきた子供が
いきなり
  さぁ~やりなさい・・って 無理です

   それが 精神障がいということで  保健所が判断して精神薬処方になった

13歳から 精神薬を飲み続けた結果
  16歳で「統合失調症」と診断され 以来「統合失調症薬」を山のように飲み続け

身長も伸びず 知能も遅れ
    運動能力の低く  社会常識にかけ
手足も小さく
 そんな50代のおじさんになっている

一度も働くことなく・・・

  かれは犠牲者だと思う

彼の将来を思ったら

クスリではなく  生活できるように訓練をすること
  自分でやることを教えることが大切だったはず

彼が幼い頃から 私は言い続けていた
今のままではダメになってしまうから
   本人に やらせたほうがいい・・・と
 我慢を教えた方がいいと・・・
  勉強もさせたほうがいいと・・・

  薬では よけいにダメになると・・言い続けたが  高校生の私には力はなかった

   甥は犠牲者

  しつけや勉強  社会常識を教えられていたら
    精神薬を飲まされていなければ

  多少の遅れはあっても
  農業をやっていたと思う

働けなくなってしまったのは  精神薬だと思う

  精神薬は人生をハッピーにはしない

   精神に効く薬はそのそも無い!というのが 常識

   精神薬を長く飲んでいる人は
       精神薬の崇拝者が多い

   それが クスリによる脳の支配だと思っていない

「東洋経済」という雑誌に中枢神経に働くクスリは使い方によっては麻薬のように作用してしまう
 神経系に作用する薬の処方は
目隠し運転くらい難しい
  患者の状況を慎重に確認しながら
少量からやる必要がある
悪化したら
まず副作用を疑うべきなのに
逆に
クスリを増やそうとする医師が多い
素人から見てもおかしいことを 専門医がやっている

併用の臨床試験はせいぜい2錠まで。
4剤以上の併用は安全性の確認ができていない

  と 中坂院長は言っている  と書いている

  そんな怖い薬を 安易に飲む日本人は
   何を精神薬に求めているのだろうか

精神薬で 幸せにはならない
精神薬で ハッピーにはならない
精神薬で 人間関係は上手にはならない
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