コメントへのお返事

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時間が経てば経つほど、前向き遺族と、そうではない遺族との差や温度差を感じる。
というコメントへのお返事

 人の悲しみは一人ひとり 違って当たり前です
   比べないこと
悲しみは 自分と亡くなった人の間に起こる感情
 向き合いかたもひとそれぞれ

どのような集いに参加されたのかはわかりませんが
   「悲しみもまた私のもの」誰のものでもない私だけのもの
 「悲しみは愛しさと共に」
   愛しているから悲しい  深い悲しみは深く愛している証
   
愛と悲しみはイコールである

  そんな考えを自助グループ当事者の会では広めています

 月日が過ぎていくと  笑えるようにもなります
   心の底からではない‥のですが・・・

    悲しみからの逃げ方が上手になっていきます

   温度の差が具体的にどのような事かわからないので
   何とも答えようがないのですが・・・

私自身は 子供を亡くしてから半年で活動をしてきました
   でも前向きには生きていません
      前向きって何?どんなこと?と思ってしまいます
11年過ぎて 見た目は普通に元気です
  が いつも悲しみを抱えています
 突然 涙があふれてきます 今も・・・
     幸せとかハッピーとかルンルン気分とか
         嫌いです

年賀状なんて 子どもが亡くなってから一度も出していません
  家族全員 出しません

 おめでたくないから・・・

子どもが死んで 正月なんて  なにがおめでたいのかわからない
  正月の飾りもしません

正月元旦はお墓参りです毎年

     「(死んだことによって)息子が自分だけのものになって誰にも奪われない。良かったね」という親は自分勝手な人です
        子どもが死んで良かったなんていう親は人でなしです 親ではない
     どこにいても生きていてくれたらいい…それが親です

      死んで 自分のところに戻るよりも
  生きていてくれたら どこにいてもいい  ただただ生きていてくれるだけでいい
     それが親ですよ

   心のケアセンターを勧められたのは「カウンセリング」を受けて
  それでも悲しい気持ちが消えないなら
精神科の治療を受けなさい・・という意味だと思います

  心のケアセンターに行って悲しい話をして・・何をしてくれると思いますか
     ただ傾聴だけ

   人の悲しい話を聞きたくないけど
  自分の悲しい話は聞いてもらいたいと思う人は カウンセリングがいいと思いますが・・・

前向きという言葉や乗り越えるという言葉は嫌いです
   乗り越えられませんから・・・

自分の悲しみは 自分だけのものです
 そして 悲しみは病気ではないので 薬は必要ありません
   親は子供の死を抱えて生きて行くしかないと思います

子どものことを思い 涙を流すことも親だからです
   ずっと思い出して 悲しむことも親だからです
自分が元気でいないと
   ずっと思い出してあげられません

    一日も長く生きて わが子を思い 涙を流すことも親です
  自分が死んだら子供を思い出す人はいなくなってしまいます

 悲しくても苦しくても
    親ですから・・・大切に大事に悲しみも苦しみも子供への愛だと・・・

  親は無償の愛を・・
 悲しみもまた 愛ではないでしょうか
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