言葉の一人歩き「心のケア」

img_10_m[1]

土曜日は円卓会議・・・東京
泊まり
月曜日も東京 上智大に・・・

  土曜日は精神科医の立場から 悲嘆についての講演

  納得のいくお話だった

 月曜日は 自死遺族の自助グループの定義について
  相談に行った

thCLO6SNK8.jpg


  心のケアって‥どんなケア?
グリーフケアって・・・どんなケア?

 悲しみというものを知らない人が悲嘆を学び かなしい人のケアをするのがグリーフケアだと思っている

 悲しみを知っている人は 悲しみを学ばなくていい

  100万冊の悲しみについての本を読んでも
     セミナーを受けて学んでも
たった一度の愛する人を失う悲しみを経験した人のほうが
  自分の悲しみについての専門家

  心から愛する人を失った人が
     誰も失ったこともなく 悲しみを本で学ぶ人に
  悲しみについて教えてもらうなんて・・・
   どこかが変です

   悲しみを知らない人が 悲しみについて学びたいなら
  本ではなく
遺族の生の声の本や講演を聞いてみたらいい

   セミナーの講師も 悲しみを知らない人ではなく
   遺族を講師にセミナーをしたらいい

 いろんな遺族を講師にして 聞いたらいい

    深い話もしてあげられますよ・・・

ただし どのようなことも聞く 深い心があるなら・・・

    本で読む悲嘆の症状なんて反応なんて
        生の体験談に比べたら  おままごとのような内容

     遺族の話を聞くことは疲れます・・・から 聞く側のメンタルケアをしましょう
       と よく聞く
 遺族の生の話を聞いて心が疲れる程度の覚悟なら
      遺族の悲嘆のケアなんて考えないことです

  お遊びのような 悲嘆の研修

    自死遺族支援者のための研修会に何度も参加した

    ロールプレーをして
遺族の役をする人が
  人生で最も悲しい体験を語るのだが
 
  引っ越しの話  実家のリフォームの事
試験に落ちたこと・・
  
  猫が死んだこと  犬やウサギ・・・
その猫も 飼っているんではなく 実家の猫
   人の死も・・・友人・・・知人  近所の人
    んんんんんん???・・・・

自死遺族の支援のための研修会???

  私が「ほんの少しですけど自死した息子の話を・・」
と言って 少し話しただけで
   「もう聞けません」「辛すぎます」という人たち
イヤイヤ まだ1000万分の1くらいですが・・・聞けないんですか?

   それが 自死遺族支援養成講座

     支援者を傷つけないように 話しを選ぶのは
       大変です

  自分の親が生きている人でも
  親の親  祖父母のうち一人くらいは亡くなっていると思う
ましてや
  40代50代・・なら  
全員
90歳・・100歳まで生きている家族って・・あまりいない

   祖父母の死は悲しくなかったのかな・・・

   他人の悲しみを 本で学ぶのではなく
    自分の親から 親の悲しみを聞いてみたらいいと思う
  身近な人の死の悲しみ・・
     
それを聞いても かなしくないとしたら
   
   他人の悲しみに関心があるのは なぜかな

  私は 幼い頃から たくさんの死を見てきた
    死はいつも身近にあった
隣のおばちゃん おじちゃん
 本家のおじいさん おばあさん
  母の親
 親戚の甥や姪
  学校時代の同級生
      ・・・担任の先生の子供
  友人の子供
     
親は6人
  ・・・
息子の死は 比較できないほどかなしい
  ことばでは表すことができない悲しみ

会いたいですhasu-2[1]
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます