わかちあいの会と全国自死遺族連絡会

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2016年5月 東京で開催された 国際自殺予防学会

 自死遺族支援

  アメリカと日本の自死遺族の意識の違い

    日本の自死遺族は自死の社会的問題に関心がない
      という結果

そりゃそうだ   アンケートの対象になった遺族は
       精神保健福祉センターが主催の遺族の会に参加している人たち
それと ファシリティーターをしている保健師や自死遺族支援団体の偉い人

    自助グループを対象としていない

      そもそも わかちあいの会に参加している遺族は 
        まだ社会問題として自死の問題をとらえるまでに至っていない人が多い

    自分の悲しみでいっぱい

       全国自死遺族連絡会はわかちあいの団体ではない

     わかちあいの会と全国自死遺族連絡会を比べる人がいますが
        内容が目的が違うのですから 比較する団体ではない

  全国自死遺族連絡会は活動が主たる目的

 ~自死遺族による自死遺族のためのネットワーク~
全国自死遺族連絡会は、自死遺族の相互交流を深めることにより遺族自身が
まず元気に生きていくことを目的とする会です。
そして
自死した私たちの大切な人のその命を無駄にすることなく
優しいひとがやさしいままで生きられる世の中に変えていくことを目指します

*本会の主な活動*
1. 自死遺族の相互交流を深めることの諸活動
「つながりあう」
2. 自死遺族が運営する自助グループ活動についての情報交換
「支えあう」
3. 自死や自死遺族に関する情報発信と社会啓発活動
「経験を伝える」
4. 自死遺族に関係する機関等との情報交流
「声をあげる」
5. 自殺予防活動 「生きて、と願う」

  5つの目標があります


  わかちあいの会とは違うのです

     わかちあいに参加したことはないけど
        目的に賛同し、登録する遺族は多い

     登録遺族の8割は わかちあいに参加していない遺族

     住所や名前を登録することで 全国自死遺族連絡会の活動に協力してくれています。

       社会活動をしている全国自死遺族連絡会を無視して

        日本の遺族は・・・と 比較するのは いかがなものかと思う

     遺族も様々

      わかちあいの会には 参加しないけど・・という人や
         社会活動はできないという人・・・

     さまざま

       様々な遺族がいることを認めない支援者や支援団体

       支援団体は 社会活動には関心がない
        遺族の悲しみだけが支援の対象

      遺族が法的支援を望んでも  支援はしない  つなぎもしない

 あくまでも 自分たちの支援は 遺族の悲しい気持ちを聞くことだけ

    悲しい気持ちは  どうにもできないことを承知しながら
      悲しい話を聞く
   悲しい話を聞くことは 疲れることだから 支援者のケアが大切だという

     悲しい話以外には 聴こうとしない

    不思議な支援

       遺族が求めることを支援するのが支援者
  自分ができない支援なら  支援できる人たちにつなぐ それが支援

     簡単な事なのに

   悲しい話にしか興味がないらしい

   歪んでいる気がする

      普通に支援を考えたら  普通に遺族が求めることを支援しようと思うはず

         日本の遺族が 自死の問題を社会的視点でとらえていない

        という  偏った論文は 
日本人でありながら  日本の遺族を蔑み
   アメリカの遺族と研究者に媚びている気がする

  何をしたいのだろうか


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