遠くても空はつながっている

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遠くから仙台まで参加する遺族がいる

   ご飯を一緒に・・と思う
ゆっくりお話を…と思う

  その人の 悲しみを軽くすることも薄くすることも 何も私はできない
 ただ 同じ思いは共有できる

 同じだよ・・・と・・・

遺族は  悲しい話しを笑って言う事がある

つらい話しを 笑って話す・・・

 遺族だけだと 違和感はない
  笑うしかない・・ほど 悲しくつらい話なのですから

 泣いて話したら  全員が 悲しみという蟻地獄に沈んでしまう

     泣き笑いの時間を共に過ごす
    5時で終わりの会が
   9時・・10時と 夜中まで続く時もある

   時間を忘れて 話すことが多い

    遠く離れている遺族には空はつながっているからね・・・という

   まだ日にちの浅い遺族には 決して否定の言葉は言わない

    すべて肯定

意見など言わない 意見を言っても耳に入らないのだから・・

聞こえても 記憶に残らないから

     何度も何十回も何百回も 同じことを言う

それでいい
      それでいいんです

   自分で 理解し 自分で道を見つけ 自分でたって 自分で歩くしかないことに気づくまで

      時を見計らって アドバイスを言うこともある

      元気に生きてほしいから5188183.jpg
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