自死遺族として

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  自死遺族本人たちによる自死遺族が集う会

 自死遺族だけで 語り合う場所

     それが自死遺族の自助グループ  自死遺族当事者本人の会

        そのほとんどは 遺族からの寄付や参加費
   代表の自前で成り立っている

      行政からの支援を受けている会は少ない

      支援者のいない会

    相互扶助の精神

      ボランティアの会や行政の会は 補助金や助成金 会費や支援者からの寄付が
       潤沢に集まる
それはなぜか・・・

    資金調達に力を注いでいるから

   自死遺族本人の会は  私たちのためにお金をくださいとは言えない
     支援者は言える
   それは
   遺族のために支援しているという善意の行為をアピールできるから

    遺族の自助グループは

  自分が遺族だからこそ  遺族を助けていますとは言えない

      支援しているという意識はないから・・

        しかし 多くの遺族がつながっているのは  自助グループ  遺族につながっている

   支援者団体の1年間の参加数は
       宮城県の 藍の会でいうなら   藍の会の1か月に満たない
そして 「悲しみ」だけの支援
支援というか傾聴 ただただ聞くだけ

 いじめや生活子育て・・様々な問題の相談は受け付けない

      遺族がどんなに困ろうが うけつけない

   支援者の支援の目的は  遺族の悲しい気持ちを聞くこと 
 それ以外は目的としていない
    遺族が元気で生活できるように・・という目的ではない

  悲嘆のケアだけ
     それ以外の支援はしない

      でも

 それだけの支援のほうが 世間はすごいという

     それはなぜ・・・

悲しみのケアをしている人たち・・・

 まるで神様のような・・支援だからだろうか

     遺族である私は  その人の悲しみのケアはできないことを知っている

    その人の悲しみはその人のものだから
       その人の悲しみに手を触れない  さわらない
    悲しみに踏み込まない

     その人が自分の悲しみと向き合う術を学び決めて行くものだから

  私の体験を話す
     遺族一人ひとりの体験
 それらを聞いて  学ぶ・・・自分なりに 得る

        その人のエンパワーメントを引き出す 信じる

     遺族の悲しみもまた その人の力になると信じる

     それが活動の原点

    それでは 絵にならない  目立たない

     だから パッとみた限りは 支援者団体のほうがすごい活動だと見える

      24時間365日 対応  年間相談件数 1万件  と言っても
          すごいとは言われない

  すごいと言われなくてもいいけど

       年間の相談の延べ件数が   20件でも

      すごい活動といわれる支援者がいて・・・世間も信じているからそれもすごい

          (ねたむこころが あるのかな・・わたし)

     まぁ~いいか

     遺族が元気になってくれたら・・・

           変わらず 信念を持って 遺族とつながることを続けようと思う

      亡き息子のまなざしを感じ あの子の死に顔を思い出しながら・・・

                 自死遺族の集いの継続と 自死遺族の総合支援と

  自死遺族等への差別問題の是正と 自死の予防

      死なないでくださいと願う気持ちと悲しみという気持ちを伝えながら・・・

       コツコツと 地道に活動を続けて行きますこれからも・・

   生きてください 
生きていてください              
    
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