
悲しみってどこからくるのだろう
何故、消えないのだろうか
そんなことを息子が逝ってから思うようになった・・・
もがき苦しみながら
出会った言葉が
「悲しみは愛しさと共に」
「悲しみもまた私のもの」
スーッと心におちた
わが子を愛してやまないから悲しみも続いていい
自分のからだの一部として、愛しいものとして生きよう
☆「悲しい本」から☆
誰にも、何も話したくないときもある。誰にも.どんな人にも。誰ひとり。
・・・・・私の悲しみだから。
ほかの誰のものでもないのだから。
楽しかったこと嬉しかったこと想い出はかなしみ
失われた愛しい人の命を無駄にすることなく
活かして行くことが 亡き人達から与えられている
伝えて生きていこう 幸せに生きていた家族がいたことを・・・
悲しみは乗り越えられない
悲しみと共に生きていくことが 息子への愛
お兄ちゃん 愛してるよ
ずっとずっと 愛してるよ~
涙があふれる~~今も
愛しているから・・・
胸が締め付けられる
かなしくて叫びたくなる
お兄ちゃん~~~けんいち~~~

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