別れ

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夫が昨夜「オドとオガに会いたいなぁ~」と・・・
田舎に行くと いっつも 笑って一緒にご飯食べて・・・
  話したいね・・・あの頃のように・・・
 あったかく ・・・幸せだったなあのころ・・・と

  たま~~~に 夫は  私の両親を思い出して いい人たちだったな・・という 今も・・

涙があふれてきそうになり  必死でこらえ 別な話に変えた・・
 涙が止まらなくなりそうだったから
大声で泣きそうだったから・・・

 さみしそうな夫

いつもは 仕事をして趣味も楽しんでいるのに
    心の底はさみしくて 悲しいんだなぁ~~~と あらためて 思った

父は  健一が逝った時も 電話で私の話を聞いてくれた
  ただただ 黙って・・・聞いてくれた

脳こうそくで 倒れて不自由な体で・・・母もボケていた・・・
  でも 父は 泣きじゃくるわたしの話を何度も何度も  聞いてくれた
      かわいそうなことをした・・・
あんないい子が・・・
    と

   生きているということは  別れの連続
出会いがあれば 別れも・・
 ご縁があれば  別れも・・
    年齢とともに 別れが・・多くなる

 別れは慣れないもの
  特に死という別れは 慣れない

親も6人逝ってしまった
  子供まで逝ってしまった
話したい 会いたい どうにもならないことを思い続けていきている

   年を重ねることは  悲しみを重ねること
     悲しみの前には 幸せもあった・・・のに
幸せな出来事が 涙になってしまうのが  死という別れ

   人生は  ほんの少しの幸せと  多くの悲しみを抱えて生きること
    
   そんなことを息子が逝き 思い知らされて生きています
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