遺族の裁判

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いじめや労災、パワハラ等々の民事裁判
   民事の多くは「和解」を勧められる

あるいじめの裁判の時
  和解を勧められ 担当弁護士も和解を受けるように遺族に言った
私も相談を受けた
「和解はしたくない」と・・・

 地域性もあり 遺族の今後の生活もあり
   控訴しても棄却される場合もあり
敗訴になるなら
 「和解」のほうが 世間は認めるのではないか・・・
    完全敗訴になると
  裁判したことまで あれこれ地域で言われるのではないか・・・
      と思い 和解を勧めた
遺族は弁護士と決裂・・・別な弁護士で控訴した

その時に野田先生にこう言われた
「遺族が和解したくないというのに なぜあなたは和解を勧めるのか」
「たとえ 一審で敗訴して、控訴が棄却されても・・・それでも遺族が納得するまで傍にいるのがあなたの役目ではないでしょうか」
「僕は 遺族が新たな弁護士を探しているから 紹介する」
「あなたは 結審の時に傍にいてあげなさい」と言われたのです

    目からうろこでした

「あきらめ」を遺族に勧めるのではなく
    裁判をしているなら  和解でも結審でも 遺族の気持ちを最優先するべきなのだと・・お説教されました

裁判までいけない人たちもいる
  その気持ちは 私は理解できる 自分も同じ思いをしたから・・・

    しかし せっかく 裁判までこぎつけたなら 遺族がやりたいように応援することが
          活動だと納得しました。

そして 担当弁護士に気を遣うのではなく
   遺族の気持ち優先だと・・・思います

    控訴を一審の弁護士が望まないなら
      控訴は別な弁護士でもいいのですから・・・

亡き人のために 真実をどこまでも追求したいと遺族が望むなら
      叶うように できる限りの応援をしたいと・・思うようになりました

 遺族にもキツイことをいっているのかもしれません
   でも
社会から自死への差別を変える活動は いのちをかけてしていくつもりです
  
  野田先生からのお叱りや  岡先生からの忠告など
     いろんな人からのお説教を頂いています

  たまに お褒めの言葉を頂くと戸惑うくらい 反省の毎日です

  100パーセント不可能ならあきらめるしかないけど

      1パーセントの可能性があるなら
遺族が望むなら・・・・
   添えるような支援ができるような専門家とのつながりを持つことも活動の一つ

     自死遺族等権利保護研究会やみやぎの萩ネットワーク
      
           広く認知されるように 頑張ります
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