何をお祓いし何を清めるのか・・自死への差別

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   野田先生の中外日報への論談から抜粋
故人のみならず遺族にも
「自死への差別」
どうして死んだのか・・民事上の手続きで書き残されたものや証言等から
 自死した人の精神鑑定書を作成するよう頼まれたとき、私は故人に向かって語りかける
どんなに無念の思いを残して亡くなっていったことか、
私たちの社会は貴方の苦しみを聞き取る力がなかった、私は少しでも貴方の死の意味を知り伝えます、と手を合わせる

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自死がなぜ心理的瑕疵なのか
病死や孤独死した場合と、どのように違うのか。ここには死を差別し、自死を穢れた死とする考えが流れている
遺族がなぜお祓い料を支払わなければならないのか。
一体 何をお祓いし、何を清めているのか。

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多くの宗教者は葬儀にたずさわっている
とりわけ僧侶は、徳川時代からの宗門改め制度により。、
ほとんどの葬儀で読経などの重要な役割を果たしてきた

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 亡くなられた人の悲苦を想うよりも
自死を穢れた死とする慣習がどれだけ遺族を苦しめているか、各宗教教団で調べ
それはいけないと教えてほしい
各宗門、全日本仏教会がそれを教えるだけでも、大きな力になるだろう。
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私たちの社会は亡くなった人に対してだけでなく、遺族に対してもあまりにも理不尽である
せめて遺族への負荷を少しでも減らすことで、故人に「安らかに」と手を合わせられる社会に変わっていこうではないか


「社会に非常な考え」

賃貸物件の家賃の補償金と家賃値下げの賠償金
  自死は気味が悪いという理由
 嫌悪感によるもの
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