差別と偏見

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いろんな新興宗教 いろんな宗教法人がある

 その教えの多くに自死への差別がある

「自殺した人は死後暗闇の中で苦しむ」

「何億年も暗闇から出られない」

「地獄に落ちる」

「浮かばれない」

「成仏できない」

「祟りがある」

「お払いが必要だ」

「語祈祷しなければ 家族に同じことが起きる」

「先祖供養をしなければ もう一人の子供が死ぬ」

「一人の自死者がでたら 3人続く」




自死があった賃貸物件への賠償金問題の根底にある「気味が悪い」という感情は宗教的考え方によると思うと関係者は話していた。

宗教者の中に差別と偏見があり、昔から遺族に言ってきたことが

地域に根差し、自死は気持ちが悪い 自死は祟りがある、と思われ続けてきた。宗教者の中から 自死への差別と偏見が消えない限り

世間から自死への差別は消えない。

高齢者は和尚さんの言葉をそのまま信じる人が多い。

 亡くなり方は様々でも 皆極楽浄土に救われるのですよ

という教えこそが 自死遺族にとっては心の安らぎとなり、

普通に生きていけることにつながり、またそのことが差別と偏見を消すことにつながると信じています。

 被災地でのお化け幽霊話も 無知な人たちの戯言のようなもの

本気にしてはいませんが そのことで傷つく遺族がいます

 それを補うことができるのは

 地元に根差した本物の宗教者であると信じています。

信仰心の深い宗教者に遺族は期待しています。

 息子が逝ってから ずっとお願いを続けてきました。

私が逝くまでには 差別と偏見がなくなることが願いです





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