息子に聞いてみよう

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時間がなく、ブログを書くこともできず 今日まで・・・
これから夕方の新幹線で秋田市に行きます 「結いの会」主催の講演に呼ばれています

 明日が講演

 まだ何を話すかも決めていない

 私の活動の原点は健一の自死
   それ以外に何もない
なぜ彼は自死したのか・・・・どうして・・・
 2006年から自死遺族のわかちあいの会を開催して
 たくさんの遺族とつながってきた
2008年からは全国自死遺族連絡会をたちあげ
  全国の遺族ともつながってきた
2010年からは自死遺族等権利保護研究会も立ち上げ
 自死遺族の差別的取扱い問題も相談に乗って 専門家につなぎ解決してきた
 
自死遺族の総合支援を目指しての活動
 
しかし 国は自死遺族の活動を認めない

   その根底にあるものは  自死遺族は精神疾患者であり自死のハイリスク者であるという考え
    だから自死遺族の支援はグリーフケアが中心

  支援者のほとんどはグリーフケアを学んでいます

 自死遺族の当事者団体が 自助グループとして
  自助グループの研究者とともに グリーフケアではなく グリーフ・イズ・ラブだという
悲しみについての考えを論文で発表してもらい 海外の学会でも話題になっているのに・・・
  支援者は  頑なにグリーフケアを推進しています

ケアの対象となる自死遺族の多くが 悲しみはケアできませんから・・と言っているのに・・・です

グリーフケアで癒されるという遺族もいますから・・と支援者は言います
  そうでしょう・・・そんな遺族もいるでしょう
しかし 多くの遺族はケアできませんと言っているならば
  グリーフケアという考えが自死遺族支援の中心になり 莫大な税金が使われるのはおかしいことです
 
国の対策の中心となる考えが 当事者の多くが賛同できない内容だとしたら
  誰のための支援でしょう

ハッキリと 自死遺族の支援ではなく
  支援者の満足のための支援を推進しています そのための税金投入です、というべきです

 約10年活動して・・・
 自死遺族自身の活動は広がってきましたが
支援者の意識は いつも初期のまんま
  
 これからさき どのくらいの声で伝えたら 声が届くのでしょうか

  なぜ あんなにも 傲慢でいられるのでしょう

こんな人たちが多いから
    自死に追い込まれる人が減らないのだと思う

やらなければならないことが増えていく毎日
   年老いていく自分
 蔓延る 癒したい人たち

 自死の対策だけではなく
   どんな対策も 当事者の声は届かないような気もする

どんな方法なら  届くのだろうか

  健一と話してみよう・・・

 ねぇ~~~~おにいちゃん 
  どうしたらいい・・・
なにをしたらいい・・・
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