自分の立ち位置

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前を見て歩いていると思っている
 でも 時々 立ち止まって見る
   自分が前に向かって歩いていると思っても 実は横に向かっていたりする
深呼吸して 静かにたたずむ

自分が歩いている道を振り返ってみる
  そこに誰がいたのか どんな人たちとの出会いがあったのか
今、その人たちはどうしているのか
お世話になった人を忘れないように・・と思う

亡くなった健一がいつも見ている
 亡くなった息子が見ている
亡くなったからの活動
生きていたら活動はしない
 活動にはいつも息子の存在がある
 活動はいつも息子と一緒
健一が亡くなったから 活動しているだけ
自分の力ではない
自分のやる気でもない
 ただただ 健一へのお詫びの活動
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 自死遺族としての活動
子供を亡くした親としての活動
  それ以外の活動はしない

 全国自死遺族連絡会も自死遺族等権利保護研究会も
 藍の会も遺族の茶話会も藍色のこころサロンもつむぎの会も
   ご住職が開催してくれている法話の会も
      みやぎの萩ネットワークも 私の立ち位置はいつも遺族として
  それ以上にはならないし、なれない

専門家の皆さんの研修会の講師に呼ばれる時も いつも自死遺族としての立場からの内容
   自死遺族としての自分の体験とたくさんの遺族のお話を聞かせてもらった経験
   自分だけではない多くの人たちの 体験的知識としての話しをする

  過労自死の活動もしない
   ゆるやかにつながりはするが 中心としての活動はしない
    息子は過労とパワハラだったと思うが
      裁判もしていないし 労災申請もしていない
(嫁が音信不通になったので・・・できなかった)
  だから 積極的に過労自死の活動はしない
    協力はする
  連携もする
弁護士も紹介する
 裁判の傍聴にも行く
でも中心にはならない・・・
自分は 自死遺族として自助グループとしての活動をすると決めている
  総合支援の活動をすると決めている
 立ち位置は 崩さないで活動を続けようと思っている
  前が見えなくなるから・・・i320[1]


p_jurian03[1]

  岡先生に久しぶりに会いに行く
     前の日に法政大で開催される野田先生の講演を聞きに行き、泊り・・次の日上智に・・
        道を踏み外さないように 時々相談に乗ってもらう
   
健一に ガッカリされないような活動を続けようと思う
   息子は いつもそばにいる
 そう信じている
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