未熟者の私

  


ha_278[1]
息子の結婚式をし、マンションを買い、・・・葬儀をし、お墓を・・・
  公務員の我が家のお金は底をつき
生活はできるけど、会の立ち上げ資金は無理で
悲しみで働けなくなりやめてしまった仕事には戻れず(笑顔が必要な仕事)
近所のマンションで
 パートで掃除の仕事をして資金を稼いでいました
雨の日も雪の日も よそのマンションの掃除をして得たお金で会を開催していました
    げっそり痩せて体力のない状態で・・・
  ::::::::::::::::::::::::


悲しみで働けなくなり・・・
でも このままでは生きて行かれない 
でも遠くの遺族の会には参加できない
でも遺族に会いたい   どうしよう・・・
遺族の会を作ってくださいと行政にもボランティア団体にも何度も電話した
だれも相手にしてくれない
しかたがない  自分のことは自分でするしかない
と立ち上げた自助グループです。ひとりで。

  ::::::::::::::::::::::::
 助けてと叫んでも 死んでしまいそうですお願いですと叫んでも
 誰も助けてくれず無視!
それが10年前のことです
:::::::::::::::::::::::::::
       
 本当に悲惨な生活に追い込まれてしまう遺族もいます
   家族を亡くし 更に追い打ちをかけるように 賠償金の請求をされたり
   慰謝料や建て替え費用の請求を数千万円単位で請求されたり
 毎日 罵声を浴びせる電話が来たり
      訪問しては 罵られたり…する遺族もいます
   そのような被害を受けている遺族を少しでも何とかしてあげたい・・と動いているのは自助グループです
    全国自死遺族連絡会です
自死遺族等権利保護研究会 ・・・です 自死遺族相談センターです
    この問題を 社会問題としたのは全国自死遺族連絡会です
この問題を社会の問題として取り組まなければならないと言ってくれたのは
  故平山正実先生です。
    たくさんのこころあるひとたちのおかげで  自死遺族の個人情報が民生委員や町内会に流れていないのです
     たくさんの良識ある人たちがいなかったら
今頃は 自死遺族という個人情報が 県や市町村の支援窓口はもちろん
町内会、交番、民生委員等々に流されて共有されて  見守りという名目で見張られていたのです。
地域から。
  全国自死遺族連絡会は防ぐ役割の一端を担ったと思っています。

 知らないところで 自分が守られている ことを  知ってほしいと思うのですが
   本当の助けは
    知らされないで 知らない間に助けらているのだ・・・・と岡先生はエッセイに書いています

  その意味では 私は未熟者です
        知ってほしいと思っているのですから・・・
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント