表の顔と裏の顔

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自死遺族だからというだけで 憐れまれたくない
    蔑まれたくない
        かわいそうな人あつかいはされたくない

 私は悲しいだけ・・・

   やさしそうな支援者が裏で自死遺族の事を どのようにいっているか私は知っている
      知らないほうが 支援者を信じたのかもしれない
  でも たくさんの自死遺族支援者に蔑まれ馬鹿にされ 気ちがいといわれた
      自死遺族を支えるために・・・研修が行われている
 内容は 特殊な人たち・・・精神異常者の集まりをどうするか・・という内容です
 遺族同士喧嘩したらどう対応するか・・・
  遺族は貧困者が多いから 借金の申し込みを受けたらどう対応するか・・・
  知識のない人たちだから、全てに正常な判断ができない人たちであるから、遺族同士の繋がりを認めてはいけない
  自死遺族は精神疾患者が多いから、遺族に支援者の連絡先は教えないこと
  会以外には つながりを持たないこと
 遺族の話は重たくて疲れるから 遺族の話を聞いた後は支援者だけでミーティングを行い
    スーパーバイザーにケアをしてもらうこと
等々・・・・・・
そして 報告会を開き、検討会を開き、一人一人の遺族の話題がでます
  行政の場合は 担当者が転勤になったら 次の人に情報を引き継ぎます
   書面で報告し、係長・課長・部長・局長と報告書に承認を得ます
 その都度 自分の情報がみんなの目にさらされるということです。
そして 
 自死の対策会議等で 報告されます
どこどこの誰さん、このような事情の遺族がいて、このような話をして相談を受けたので
  このような対応をしました。というものです。 

 情報が支援者全員に共有されてもいい遺族は 参加したらいいと思います
   
 悲しみ比べも
   心で思うのは自由です
 自分が世界で一番悲しい、誰よりも私が一番悲しいと思うのは当然です
  相手が二人亡くそうが3人亡くそうが  自分が一番悲しいのです
それでいいのです。
  それをお互いに認めながら
   声に出さないこと・・・でください。

私は必ずこのように説明をします。

悲しみは愛しさと共に
  悲しいという感情は愛しているから・・
深く愛しているから深く悲しい

他人よりも家族への愛が深いのは当然

  だから 自分が感じる自分の悲しみは 自分が世界の誰よりも悲しいと思って当然
    それはお互いさまなのです

 お金がたいへんな人のために 参加費100円です
そして、宮城県内各地域に会を開催しています。
メールや手紙でも交流しています
電話もかけ直しをしています(電話料金の負担が大変な人もいますから)
それと
無料にしたら施しのようになるから、100円です
  施しを受けるのではなく 自分のお金でお茶を飲んだりジュースを飲むという気持ちで参加してほしいからです
    お菓子も食べない人にも食べた人にも 持って帰ってもらっています。
    亡き人へお供えして下さいね・・・と。

私は支援者側という立場もあるので、支援者の人たちとの交流も多くあります
 ほとんどの支援者は私が遺族だということを忘れているようで、遺族への愚痴を聞かされます
 研修会も何度も参加しましたが 遺族を何だと思っているのか…というような内容です。

私は あんなことまで裏で言われて お世話にはなりたくない
  遺族以外でも 支援者でなくとも 心ある人はいます
     岡先生もいい人です  野田先生もいい人です
   裏表のない態度で接してくれます  坊さんたちもいい人たちもいます
     保健師でもいい人たちもいます。もちろん弁護士も司法書士も…いろんな専門家の人たちも

   私は自助グループに拘って活動をしていますが
   自助グループが嫌いで支援者のお世話になりたい人はそれでいいと思います
 ただこれだけは言いたい
 自死遺族の悲しい話を聞くだけで 彼らは他は何もしようとはしない
    差別的問題の是正のために・・とか
      偏見をなくしたいとか・・・
いじめの裁判の支援をしようとか・・・
 過労死裁判の応援をしようとか・・・
生活に困ったら相談に乗ってくれるとか・・・
   供養の相談にも・・・家族の問題にも・・・
   何にもしない
ただただ 遺族の悲しい話を聞くだけ

 自助グループは ある意味 大人の会
     自分の意思で参加し 自分の意思で受け止め 自分がたちあがり
  自分で歩く  誰もよしよし・・かわいそうね・・・と思わない
    同情はしない
共感はしても 同情の気持ちはない お互い様だから
    相互扶助の精神が自助グループだから

  自助グループは自主参加…自分の意思で参加
     受付に来て迷う遺族がいても声はかけない
あくまでも自分の意思での参加
        私は裏の裏を知りすぎているのかもしれない・・・が
    支援を求めた時   たくさんの支援者から 傷つけられたことを忘れない
今は
その何倍も  すばらしい人たちに支えられて活動をしています・・・
    感謝です
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