リタリンとは 覚せい剤?発達障害に処方するコンサータと同じ。



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リタリン錠10mgの作用と効果について

脳内の神経伝達物質の働きを強めて中枢神経系を刺激し、覚せいの程度を高めたり、気分を高揚させたりする作用があります。
通常、ナルコレプシー(昼間の突然の睡眠発作)の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。不安・緊張・興奮状態、緑内障、甲状腺機能亢進、狭心症、不整脈、チック(無意識に起こる体の繰り返す動き、トゥレット症候群)、うつ病、褐色細胞腫がある。妊娠または授乳中他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量(リタリン錠10mgの使い方)

通常、成人は1日2~6錠(主成分として20~60mg)を1日1~2回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。原則として夕方以降の服用を避け、必ず指示された服用方法に従ってください。飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合や就寝前には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

アルコールはこの薬の作用を強め、副作用が強くなることがありますので、飲酒はなるべく避けてください。めまい、眠気、視覚障害(目のかすみ)などがあらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は行わないでください。

副作用

主な副作用として、口渇、頭痛、発汗、食欲減退、発疹、関節痛、血管浮腫、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。また、長期間この薬を服用している場合、この薬がなければ耐えられなくなるような強い欲求が感じられることがあります。このようなときには、すぐに担当の医師に相談してください。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・発熱、全身の皮膚の発赤、皮膚がはがれ落ちる [剥脱性皮膚炎]
・胸痛、胸の圧迫感、冷汗 [狭心症]
・高熱、意識障害、筋肉のこわばり [悪性症候群]
・頭痛、意識の低下、言語障害 [脳血管障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。


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