自死遺族支援がなぜ国の対策なのか・・・

tisimarindou[1]

自死遺族支援がなぜ国の対策になっているのか
なぜ自助グループ・自死遺族本人の会への支援を拒否する自治体があるのか
 どうして精神保健福祉センターが担当部署でなぜ保健師が仕事として勤務時間内で遺族の話を聞くのか

それは 自死遺族は自死する確率の最も高い人 自死のハイリスク者 未遂者と同じであるという認識だからです

自死者がいる家系は自死が多い 自死は遺伝である  血筋である
という考えが自死の予防や防止の学者の認識
自死の大きな要因は血筋 自死者がいる家 考えです
 
学者がこんな考えでは  自死が遺伝という世間の目はどうしようもないこと

社会的要因で追い込まれた末の自死である
   といううたい文句で 大綱が作られ、基本法ができ。税金が毎年400億円使われている
しかし 実際にやっていることは社会的要因の是正ではなく
個人の性格ということでの うつ病の早期発見と治療・そして遺族も悲しみが回復しないのは精神病という対策

金を引き出す時は  社会的要因
 使う時は 個人の要因 家族の要因

保健師がボランティアがどのような研修を受けて 支援をしているのか自死遺族には知ってほしい
 「自死遺族は特殊な遺族であって 
突然暴れることもある、そんなときどのように対応しますか?」という内容もある
だから遺族の面談をしてから 会への参加を認める地域もある
 精神異常者の扱いなのです
「遺族同士で連絡はしてはいけません」「遺族同士での繋がりをさせないように(遺族)(スタッフ)(遺族)(スタッフ)と交互に座ること」ということも支援者研修で学びます。
自死は低階層のおこることが多いから、金の貸し借りがおこることもあるから気を配るように・・という内容もある

知識のない人たち

知的障がい者家族のように思われている

だから…国は自助グループの全国団体である全国自死遺族連絡会には補助金は出さない
支援者団体にだけ毎年1億円の補助金が出ている
申請しても却下です
「遺族だけで何ができるのか」というのが理由です

 社会に追い込まれて死んで逝った愛する家族のためにも
 プライドを持って 毅然と生きて欲しいと願う
遺族がきちんとした生き方をすることで、自死者への差別は減っていく
亡き人のためにも
健康で元気で 普通に生きて欲しい

そのためにも自死遺族だけの「わかちあいの会」
 法的問題解決の専門家と共に相談を受けている「自死遺族相談センター」
 様々な遺族が集う「法話の会」
茶話会・ランチ会・夕食会・遠足・講演会・フォーラム・サロン・・メールや手紙・掲示板等々
 たくさんのツールと集える場所が作られている
まだまだ 足りないが 広がっている

表面のやさしさに惑わされず 亡き人の声を聞き 亡き人と語り 亡き人と共に生きて欲しいと願う
亡き人のまなざしを感じるこころ
悲しむ心を大切にしたいと思う
悲しみと共に生きて行くことの大切さ・・・を思う

遺伝でもなく 血筋でもなく 低階層でもなく 血統でもなく
 社会全体が追い込んだ末のしであり
死にたくて死んだのではなく生きたいと願い生きていたいと思い 
逃げ場のないがけっぷちに追い込まれて 逝った人たちなのだと伝えていきたい

自死で逝った人たちが悪いのではなく
 追い込んだ社会が悪いと伝えていきたい
社会の一員としての遺族でもあることも自覚しながら・・・
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