いつも悲しみがある

m_E383A0E382AFE382B2EFBC91E8BCAA06wb[1]

自死遺族として生きてきた  
    生きるしかない

  息子が逝ってから ずっと自死の事だけを考え
     自死遺族の事だけを考え
         何をしても 常に自死の問題を思って生きている

     自死遺族の辛い話を聞きたくない、という遺族もいる
            かなしい話を聞きたくないという遺族もいる

        いぞくもそれぞれ

    私は いつもいつも息子のことを想い 
       胸の痛みや息苦しさを感じ生きている

      この胸がしめつけられるような苦しさは  健一がいないから

      悲しみをごまかしていきているが・・・ごまかしきれない悲しみも存在する

      家族が健康で仲良く暮らしていることもまた かなしい
         穏やかで幸せそうな空間に健一がいないから

      家族で 美味しいご飯を食べたときも 悲しみがある
           そこに息子がいないから

       いつも  どんなときも 悲しみは私の傍にある

   一時も忘れられない   

         どうして 死んだのかな・・・

  遺族の悲しい思いを聞いても 私は落ち込まない

  普段いつも深い悲しみと共に生きているから

    他の人の悲しみは 私の悲しみの深さまでは届かない

       これから先も ずっと息子を思いつづけ
          自死の問題とともに生きる

           
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント