自死の対策の無駄

yanagirani[1]
mematuyoigusa01[1]

  自殺対策基本法ができて 大綱が作られ

   1年に400億円の税金が投入され  強化基金や補助金がばらまかれて  
        10年
   いじめは変わらず・・・過重労働もかわらず
      パワハラもそのまま
   介護問題も子育てもそのまま・・・

   教育もそのまま

      困っている人を探すための  ゲートキーパーの養成が盛んになった
    内容は うつ病の発見者育成

       離婚して苦しい  と相談すれば 
  精神科に行くように勧め
      不登校と言えば  精神科に行きなさいと勧められ
   仕事がなくて生活が苦しいと言えば
       精神科を勧める

    過重労働で眠る時間がないと言えば  精神科を勧め
       パワハラで落ち込んでいると言えば 精神科を勧める

    過労死防止基本法が制定され    職場のメンタルチェックが義務化された
   
     仕事の問題で悩む人たちは 全員精神科につなげられる

    過重労働の解消が先ではないのだろうか
       サービス残業の廃止が先ではないのだろうか
職場での言葉の暴力の改善が先ではないのだろうか
      
 労働条件の改善こそが 先だと思う

が 落ち込む原因はそのままに
     落ち込んだら精神科につなぐ道は確実に作られた
    
 いじめのない学校を目指さずに
   いじめられて落ち込んだら精神科に行くような道はできていく

      社会のひずみを改善せずに
          悩みや苦しみを増やして
     落ち込んだ人は
     精神科につなぎ薬を飲ませる

  何の解決にもならない

      今でも精神科は患者で溢れている

    入院病棟も満員御礼状態
           日本人は精神が病む人が特別多いのでしょうか

    そうではない

     人を追い込む社会的問題はそのままにして

       個人のメンタルの問題に すり替えているだけ

    自死は「社会的要因によって追い込まれた末に・・・」と大綱には明記しているが
      対策は
 個人のメンタルの問題として勧められている・・・

    変だと思う人たちが声をあげても  届かない

     欺き  騙し続けるつもりなのでしょうか

       個人のメンタルの問題だとしたら  税金を使って対策をたてる必要はない
 個人の責任なのだから・・・

    片方では社会問題としながら
        もう一方では 個人の問題としている

 矛盾だらけの対策である   
       自死の問題も過労死の問題も
           本当の意味で真剣に取り組む人は 少数である
     その人たちの活動には
        税金は補助されない

    無駄な対策には 湯水のように税金が使われていく

事業報告の      
     シンポジュウムと講演会

     支援者たちの自己満足の行事が続く

         苦しい人悲しい人困っている人には 関係のない内容

        つながることもできない 

  当事者無視の対策はエンドレス
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