FC2ブログ

差別されているもの同士がいがみ合うのは、かなしい

子どもを自死で亡くした親は、シンポジュウムでも言われます「あなたに愛情がなかったから死んだのでしょうね」と。「私は愛情を持って育てたから、立派に生きています」と・
私はよく言われます。講演が終った後に!!
「祟られるから、そばに近寄りたくない」とも・

自死があった部屋の賠償金が数百万円・・・
立替費用請求も、最近もありました数千万円です・・・

ほとんどは子どもの連帯保証になっている親に・・・



岡先生のエッセイ
からの抜粋

しょうがい者差別に反対する人は、女性差別や民族差別に対しても反対しているかどうか、・・・

これは差別に反対する根拠にかかわる問題だ
つまり、しょうがい者差別に反対する人は、どういう理由で反対するのか。それが「しょうがいなどという一つの人間の側面によって普遍的な人間の価値が損なわれるものではなく、人間は絶対的に平等なのだ」という意識から来る姿勢なら、その人は同時に他の差別にも反対するはずである。・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・


普遍的な差別反対の意識などというものは、人間には、とうていもてないものなのではないか、と。
「人間を愛する」といいながらも、「人間一般を愛する]
ということは出来るはずがなく、できることは一人一人の人間を愛することだけである。それと同じように「人間を差別しない」とはいっても「人間一般」を差別しないということはできるはずがなく、できるのは、一人一人の人間を差別しないということだけなのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・自分の中の差別意識や偏見は、一夜の決心で捨てられるものではない。そのためには、薄いが無限に重層している壁を内側から穿つように出会った一人ひとりの人間を受け入れ、心を開きながら、その人の「生きた被差別体験」から学んでいくしかないのである。



迷うときいつも岡先生のエッセイを読みます。

物事をいろんな側面から考え感じることの大切さを教えてくれます。

自戒だらけの私には手放せない本「知らされざる愛について」
               「ほんの少しの神に近い部分」
                「砂の山の穏やかな傾き」
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

最新記事
ご来場者様
ツイッター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR