全国自死遺族フォーラム第8回 無事に終わりました

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全国自死遺族フォーラム 第8回 

 たくさんの人たちにご参加頂きましたこと感謝いたします。

   岡先生の講演

今年もやさしいお人柄のままの しかし さすが教授 さすが研究者
そんな内容でした

   やる気をもらいました

「自助グループに集う自死遺族と悲しみの文化について」


  日本にはかなしみの文化があるという

     それは 悲しみを深くとらえ  そこに美しさをみて
   生きることの意味を人に教えるような
   そういう文化である

「日本人はなぜ私たちと違う悲しみ方をするのか」

これは 東日本大震災直後の日本人の行動に対し
   ドイツ―メディアが投げかけた問いである

日本人の精神史においては
こうした「かなしみ」を感受し表現することを通してこそ
 生きる基本のところで切に求められる 他者への倫理や 世界の美しさ
  さらには
神や仏といった 超越的な存在へとつながることができると考えられていたのではないか
つまり
「かなしみ」とは
 生きている事(死ぬこと)の深くゆたかな奥行きをそれとして感じさせるかんじょうなのではないか



    なんでもかんでも欧米が進んでいると思い込むのは止めた方がいい
 あちらの国には
  悲しみを深く受け止める文化はなかった

 そこから生まれたのが グリーフケアなのだ

  謙虚に学ぶ姿勢は大切だろうが
       それは
   まず私たちの文化や伝統に目を向けてからの話だと思う

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