遺族

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我が家のベランダの花

  たくさんの花が咲き乱れて ジャングルのよう


   次男も夫も仕事

 一人で明日の「藍の会」の準備をし、
      自死についての書類を読んでいる

  お兄ちゃんがいるから 二人かな・・・

    昨日は「遺族の茶話会」
    まだ日にちの浅い人も 13年過ぎた人も・・・・
       
      みんな世間には かなしい顔は見せないように
          合わせて生きようとしている
     しあわせな人たちを  不愉快にさせないように 頑張って笑顔で接している

    しあわせな人たちは  それで満足しているようだ

   「  よかったわ・・・お元気で・・・悲しみは消えたみたいね・・・」  と

          挨拶をしても 会話をしても

  歯を食いしばって  泣き顔は絶対に見せないように
  涙は流さないように・・・・
        変わらぬ笑顔で・・・・

      暮らしている
暮らして行かなければならない・・・それが世間…社会のお付き合い
    不思議な世界

  かなしい人が  しあわせな人を不愉快にさせないように気を使っている

       ある遺族が話していた
  (息子が亡くなり・…その後夫がガンで亡くなった人)
   ご近所から回覧版が回ってきたり
    お寺やお墓詣りに行く途中に会った時
      笑顔で挨拶をしていたら「二人も亡くしたのも薄情な人」といううわさが・・・
      「よく出かけるわよね…おしゃれして」とも・・・

     息子さんを亡くして落ち込んでいた時・・・
「まだ泣いてるの?いつまでもくよくよしていないで」
 「次男さんがいるじゃない・・」
「最近 話しかけにくい」とまで言われたのに・・・

     泣いていても いろんなことを言われ
   笑顔でも言われ・・・どうしたら満足するんでしょうね・・・と いっていた

   茶話会でもそんな話が出た

   気にしないこと

・・・・・・・そんなことを言う人たちは
    困った時には笑うだけ  何もしてくれない

    

    孫の自慢と夫の自慢・自分自慢
  家自慢・持ち物自慢・・・・・

     それ以外に話題はない

     人のうわさ話だけ

        しあわせな人たち・・・・いいことです

   私は混ざらない
      交わる気持ちはない
              
          息子が逝き・・・悲しみを抱えて生きる人生
    息子から与えられた仕事がたくさんある
        しあわせな時には
   考えたこともなかった世界があり そんな世界にどっぷり浸かって生きている

      出逢うことさえなかった人たち
その数の多さ・・・有名な人・権威ある人も含めて・・・
     学ばせてもらいながら  試行錯誤しながらも 
幸せな時とは
    全く違う世界で生きている    

    遺族とのご縁がつながるとき・・・
        予防や防止とは何なのか・・・と深く思う
      こころが痛くなる

  生きて欲しい  生きていたい人たちを生かす社会はどんなものなのか・・と考える

   私は海外の事例は 参考程度に思う
      ここは日本だから

   日本には日本事情・・・風土・文化・教育があるから

       海外の真似は役にたたない・・と思う

  遺族の暮らしも・…遺族の悲しみも・・・供養の仕方も考え方も・・・

       
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