後悔と懺悔

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生きていたらといつも思う

   夫と結婚しなかったら・・・

  転勤族でなかったら

    今頃は青森市内で暮らしていた

  イヤ・・一人娘だったのだから  婿さんでももらって
   農家の後継ぎでもしていたら・・・

  ススムさんを婿さんにもらって・・・(ススムは夫)
     今頃農家で・・・
イヤイヤ
   ~~~両親が離婚してなければ・・・
      他人の養女にならなければ・・・

     私が産まれてなければ・・・

      どんどん飛躍してしまう
          息子の死は  どうにもならないほどかなしい

     転勤族でなければ  大学にやれて  小学校の先生になっていたかもしれない息子

     昇任試験に受かってなければ・・・
・・・・あの時  連れて帰っていたら
    ・・・・・ 後悔は山のようにある

      息子の後を追い死のうとしたが死ねなかった
        生きるしかできないとしたら
            息子が生きていた時と同じ生き方はできないと思った
     活動に全力を注いできた
       自死の問題にすべてを~~~~~
    息子のような死はもうたくさん
       私のような親はもうたくさん
          しかし  無力な私の活動では 自死を減らせない
   悲しい出会いが今もたくさんある
       
      一人でもいい  助かる命を増やしたいと思っている

       息子を死なせたバカな母親の懺悔の活動

    今年もまた 9月に全国自死遺族フォーラムを開催する

   今年で8回目
        全国から多くの遺族が集う

   後悔して落ち込むのも私

   相談を受けているのも私
  講演をしているのも私
  資料の作成をしているのも私
        会議で発言しているのも私
               泣いているのも私
 酒を飲んでいるのも私
        いろんな私が混沌としているのが私の人生

    お兄ちゃんはやさしい子だった
  次男もやさしい  187センチ95キロの巨体だが いつも家族を思ってくれる
    やさしい子

    家事も率先して手伝ってくれる
     仏壇の果物もお菓子もジュウス類も  次男が管理して買ってくる
       お線香とロウソクは夫
お花は私
  時々 お花も次男が買ってくる
      何か食べるときは必ず仏壇に供える
  これは次男も同じようにしてくれる


   次男と亡くなった長男は 恋人のように仲良かった

小さい頃  お兄ちゃんは次男に
    お母さんのおなかで 二人で遊んでいたんだよ・・・
    覚えてないのか?と言っていた

     お腹に戻して  もう一度生み育てたい
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コメント

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さっきもコメントしたのにすみません。なんか書きたくて・・・。田中さんの長男さんも次男さんもやさしいですね。田中さんは二人の息子さんにとってきっと頼りになるやさしいお母さんなのですよね。
僕のことを書かせてもらうと、母は統合失調症だったと後から聞かされました。僕はおばあちゃんに育てられました。おばあちゃんも親戚も母のことを悪く言う人ばかりで僕はいやだった。僕は「キチガイの子供」と言われてました。僕が生まれてから病気になったらしいです。僕が生まれなければ母は病気にならなかった、母は死なずにすんだと僕は今でも思ってます。母の面影は写真のみであまり記憶にありません。バカらしく聞こえるかもしれないけど僕の母は美人でやさしい顔をしてました。もしも母が生きていたら僕は母の介護がしたかった。叶うはずのない僕の夢、それが母の介護。
田中さんが藍の会を作ったことはテレビや新聞で知りました。同じ時期に宮城ではいのちの電話やグリーフケアの会が行動を起こし始めていて、僕はうれしかった。そこに参加したことはないけど自死遺族のことを思ってくれる人がいることが嬉しかった。田中さんのことは正直不思議な感覚だった。田中さんは息子さんを亡くしていて僕は母を亡くしていたから。死んだ人はどれだけ苦しかったことか、でも同じくらい遺族が苦しいのも僕は感じてる。僕はキチガイの子供と何年も言われ続けた。でもわかんないけど母は天国で僕を見守ってくれてると思いたい。だから僕は自死しない、田中さんも自死しないで欲しい。顔を出して活動してると、そしてブログとかで内面を出していると辛いことも多いと思う、それは僕たちにはわからない次元の違いかもしれない。でもいろんな人がこのブログに来るのは、決して嫌で来てるのではないと思う。田中さんが頑張って生きている姿勢にどこかで共感したり読むことで支えられているのだとおもう。でも読む人も感じ方はいろいろだから、時にはコメントした内容が田中さんにとっては批判されてると感じるだけなのではないかなな。少なくても僕は藍の会の会員ではないけど、藍の会を立ち上げてくれた田中さんに敬意を抱いています