新聞と宗教者


0cb733f944f8d97c08b33404484e69ba[1]



被災地では「幽霊」「お化け」の記事が時々掲載される。
いろんな新聞に。
ある新聞記者と議論した、社内で「幽霊」の話を取り上げたいという記者がいて、話し合っている、ということだった。
遺族として言わせてもらった。
「遺族が幽霊をみた」というならまだ納得するが、遺族でもない人だけが見える「幽霊」の話は亡き人に泥をかけていると。
ましてや、
宗教者が幽霊やお化けのことを公にコメントするのはいかがなのもかと思う。

  気配を感じる
  声が聞こえた
  匂いがした
     それは自分と亡き人との間にある感覚
         否定はしない
     それは幽霊とは違う
 幽霊やお化けって  どんな姿で現れるのか…聞きたい
  宗教者は本来の自分の役割を全うすること
   宗教者が人々の心を癒やすのではない
    宗教者はそれぞれの仏や神に仕える立場
    癒すのはケアするのは仏様であり、神様である
  宗教者はその仏様や神様の教えを、神や仏の手となり足となり
     実践し 人々に伝える役目ではないのだろうか。

 幽霊でも会いたい  どんな姿でも会いたい
   そんな遺族の声をどう受け止めているのだろう
   
1228617760[1]
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

このブログを読んで、その新聞を実際に見たいと思った。
正直幽霊の話は聞く。病院で~施設で~
私は見たことない。
見えると公言する人がいる以上、見えることあるのだと思うようにしている。
自分が見えないからと、否定してしまう事でないから。
ただそれが新聞記事になると別。
きちんとした根拠に基づいているのか、どのような視点での記事なのかが気になる。
家族や親しい人を、思いもよらない形で亡くすと、いろんな気持ちが残された者にはある。
その気持ちを汲んでの記事でないと、ただの風評を文字にしただけの無責任なものにしかならないと思う。
幽霊の話を記事にしたいという記者と話したいと、切望する。