大人の発達障害

今日のNHKあさイチ

好きな番組ですが今日は最悪でした

  いい年の大人の男が 会社で働いて子供と妻を養い
      40~50~60歳で 発達障害って・・・
それなりの役職にもついて部下もいて  妻から発達障害といわれるって・・・
   
     そもそも大人の発達障害という言葉がおかしい

 
リポーター:中谷文彦アナウンサー(NHK)

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「発達障害(アスペルガー症候群やADHD、学習障害などの総称)」という言葉の認知が広がって10年。今回は、発達障害の夫を持つ妻の視点から、「発達障害」との向き合い方につて考えました。最近、夫に「発達障害」があると気づかず、「気持ちを理解してもらえない」「周囲にもわかってもらえない」と悩み、孤立する妻が増えています。横浜市で開かれた配偶者のための講演会では200人近い人が訪れました。番組では、その孤独感からどう脱出するのか、実際に模索を始めている夫婦を取材し、専門家の意見を交えながら解決への道を探りました。
また、大人になってからの深刻な事態を招かないために、早い段階での「早期発見」について、最新の研究や地域ぐるみでの取り組みについて伝えました。

夫の発達障害、気づくまでの苦悩

2年前にASDと診断された夫と、4人の子どもと暮らす女性を取材。結婚当初は人づきあいなどで夫の不器用さを感じることはあったものの、「真面目でいい人」という印象だった。違和感を感じ始めたのは結婚後で、たびたび向けられる非難めいた冷たい物言いや自分を否定するような言葉に、妻はだんだん追い詰められていき、言い争いも増え、ついにうつ病を発症してしまいます。
その後、長男に宿題を忘れるなどの問題行動が見られるようになったことをきっかけに「発達障害」について知り、専門書などで調べた結果、その特徴がむしろ夫に当てはまると気づきました。そして、検査の結果夫にASDという診断が下ったことで、妻はむしろ、「原因が自分にあったわけではなかった」と、悩みから抜け出す一歩を踏み出すことができました。
発達障害とはどのような特徴があり、家庭生活で困難が生じるのか、実際の夫婦の生活の様子と、専門家の解説を交えて、伝えました。さらに、発達障害の夫と生活する中で、悩む妻が陥ってしまう「カサンドラ症候群」という状態についても解説しました。

【自閉症スペクトラム障害】
(ASD)
※自閉症、アスペルガー症候群

【発達障害】
ASD(自閉症スペクトラム障害)
ADHD(注意欠如・多動性障害)
ADD(注意欠如障害)
LD(学習障害)

【とう子さん夫婦あるある】
1.ストレートな言動
2.変化が苦手
3.気持ちを察することが苦手

「カサンドラ症候群」とは

ASD(アスペルガー)の特徴である「共感性の欠如」に日常的に接し続ける苦しさと、そのことを他人に話しても理解してもらえない苦しさとで、パートナーが心身を病んでしまう状態。
(2008年にイギリスのASDの専門カウンセラー、マクシーン・アストンとオーストラリアのトニー・アトウッドが論じた。)

発達障害と向き合う女性たち 夫にどう伝える?

治療することができない発達障害に対して、どう向き合い、どう歩み寄っていくことができるのか。一人で抱えていた悩みを夫と共有したいと、夫へ「発達障害」について伝え始めた女性を取材しました。彼女が心の支えとしているのは、女性たちが悩みを共有しあう場、月1回開かれている「ASDの情報交換会」です。ASDは見た目にはわかりにくいために、妻たちの悩みは周囲にあまり理解されません。妻たちはこの場で悩みを吐露、共有しあい、アドバイスを得るのです。
また、発達障害の夫との生活を描いた漫画も5巻まで出され、10万部を売り上げるヒットとなっています。生活の中のエピソードのみならず、作者が実際に行っている生活上の工夫などにも触れ、障害とうまくつきあうヒントを提示するものになっています。妻が夫の障害を理解し、歩み寄るヒントとなるツールについて伝え、悩みを解決していくための方法について考えました。

【発達障害者支援センター】
各都道府県/相談員常駐
【配偶者のための自助会】
東京、神奈川、名古屋、大阪など

夫の発達障害と向き合う夫婦の模索

ASDの夫とうまくつきあっていくにはどのうような工夫をすればいいのか。話し合いを重ねてきたひと組の夫婦の実践を通して、具体的に見ていきました。
ひとつは「夫へのお願いを明確な言葉で伝えること」。何を、いつまでに、どの程度やっておいて欲しいのか、期待をするのではなく、明確に「お願いする」ことでストレスが少なくなるという妻に対し、夫は「当然のことなので抵抗はない」と話します。
2つ目は「役割分担」。全体のスケジュールや柔軟に判断する必要があるものに対しては妻が担当し、手順が決まっている書類作成などの細かい作業については夫が担当するといった、得意不得意に合わせた役割分担をすることで、引越しなどの煩雑な作業を共同で乗り切っていました。

早期発見の重要性

発達障害は、障害そのものを完全に治療することはできなくても、周辺の環境を整え、本人も自覚を持って生活していくことで“適応することのできる”ものです。
発達障害の発見には、障害の特性について細かく調べる「問診」に加え、睡眠時の「脳波」を測定する方法などの研究が進んでいます。発達障害の場合、感情の抑制や物事に集中するときに働く前頭葉の神経に異常をきたしている場合が多いと言われています。その結果、通常の睡眠状態を得にくくなり、衝動性や不注意など、発達障害の特性が強く出てしまうということがあります。
取材した青年は、睡眠の質をよくする薬を飲み始めたところ、生活改善が見られ、得意の理系の勉強に集中して取り組めるなどのよい変化を自覚できるまでになりました。
早期発見の重要さについて考えるともに、スタジオでは、1歳半の時点で発達障害かもとチェックするポイントや、サポート的な手段としての投薬のあり方について情報提示を行いました。

【早期発見のための3つの行動チェックポイント】
共同注意
模範
感覚過剰

地域ぐるみで支える

発達障害のある人たちの生きづらさを解消するために、今後必要となってくるのが、「地域単位」での支援です。家族や医師だけではなく、さまざまな機関がつながることで、一人の子どもが成長して就職するまでの環境を整えることができます。
岡山県倉敷市では、5年前から小児科の医師が中心となって「倉敷発達障がい研究会」を立ち上げました。メンバーは保健所や児童相談所、教育委員会、福祉施設など200を超える組織で、年に4回開催する会合を通して、横のつながりを構築してきました。また、最近新たに商工会議所が加わり、地元の中小企業が参加し、発達障
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