身震いするほどの悲しみ

76ac795aca42fd1361b78ded46acd53b[1]

 息子が逝って9年が過ぎたが
   時々身震いするほど悲しく切なくなる
 そんなときは 立っていられない
  家でも道路でもしゃがみこんでしまう

       必死に生きている 遺族を なぜ追い込もうとするのだろうか
    そんな人たちを見ていると
      息子が死ぬほどの苦しみに追い込まれた気持ちが少し理解できる
  
  こころのケアという言葉が嫌いだ
       激しい嫌悪感が湧いてくる

    そもそも こころという目に見えないものに対して
       どのようなアプローチをして ケアするのだろう

     こころのケアという言葉が氾濫する今の日本は異常だ

        子供の心のケア
        被災者の心のケア
   犯罪被害者の心のケア
     遺族の心のケア
自死遺族の心のケア
        遺児のこころのケア
     ガン患者の心のケア
   難病患者の心のケア
         ・・・・・・・・・・
 こころのケアをする人たちの心のケア

・・・・・・・・・・・

   その心のケアをする人たちの心のケアをする人たちの心のケアはいらないのだろうか

・・・・・・・・・・・

   臨床心理士・・・カウンセラー
            話を聞くだけ
     その他に何か手法はあるのか・・・
   
  ・・・・・・・・・

 話を聞くことが「心のケア」?

  いつも疑問に思う

   どんな心をどのようにケアしてどのような心にしてあげたらケアができたといえるのだろう   

ケアはケアされる側がケアされたと感じてはじめてケアができたといえるもので
   ケアする側が「ケアしますよ」といってケアできるものではない
   こころとはそんなもの

   身体的なケアはできるのかもしれない
      お風呂に入れない病気の人を 温かいタオルで拭いてあげる・・とか
         寝たきりの人の歯を磨いてあげるとか
          シャンプーをしてあげるとか・・・

  こころは触れることが出来ない
        触れてはいけないときもある

       9年過ぎて 身が震えるほどの悲しみがある私の心を
        こころのケアの専門家という人たちは
    どのようにケアできるのでしょう

       突然今でも 号泣してしまう私の心

    それもわたし・・・元気で活動する私もわたし

         
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント