悲しみは愛

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愛する家族が亡くなって 悲しくない人はいない

   錯乱状態になってふつう

   あまりの悲しさの心が受け止めることを拒否して
     淡々と他人事のように 通夜や葬儀をこなしていく人もいるだろう

     24時間1秒も休まずに涙を流すことは 毎日は続かない
        トイレにもいけば  お風呂にも入る
    寝ている時間もある
 洗濯もしなければならない・…料理もしなければならない

       歯も磨くし 顔も洗う  髪の毛も洗って カットもしなければならない

     生きる・生きていくという日常の作業がある

       掃除しながら涙を流し
   アイロンがけをしながら涙を流す・・・

     そんな毎日を生きているうちに

 1年・2年・3年と過ぎていく

          朝から晩まで泣いていたのが  涙を流さない時間が多くなる

   でも  身体には悲しみが染みついている

     笑っていても  怒っていても いつもいつも 悲しみがある

     悲しみは愛
 悲しいという感情は愛からのもの

   愛があるから悲しい

 愛する人の死だから悲しい

          9年になろうとしているが  今も悲しくて 涙があふれることもある
   胸が張り裂けそうに 悲しみでいっぱいの時もある

       全身で悲しみを 表すこともある

    泣き叫び  わめく
                  大声で  ワ―ワ―泣くときもある

 静かに こみあげてくるときもある

          それは 仕方がない

    今も息子を愛しているから

            遺族はそれぞれに悲しみを抱えて生きている

       悲しい私だが  もうこれ以上の不幸は起こさない・・と誓っている

 地獄は9年前でおしまい

     あれ以上のこれ以上の 悲しみは重ねない…つもりで生きている

      生きている私たちの生き方で 息子を蔑まれたりするから

   絶対に 息子を蔑まれたくない・・からこそ

       毅然と生きる   息子のためにも・・・息子の尊厳を守るために!
悲しみは愛とともにあるからこそ
   悲しみには力がある・・・

      そう信じている

       
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