こころが痛い

120708-gakusyuu-01[1]

若者の自死が増えている

   その多くは 精神薬を呑んでいる

          被災地はその比率が高い

なぜなら  仮設住宅の住人に「心のケア」チームが訪問して
 精神科につないでいるから・・・
仮設での自死も多いようだ

      震災関連自死・……・認定基準・・・・・精神科への通院歴があること

    それって どんな意味があるのだろうか

   精神薬を呑んでいなければ 震災関連自死ではない・・・って・・・

      精神疾患者でなければ 関連自死ではない・・・ということ

      被災者を
そもそも精神科の治療を受けなければならないような環境に置くことが問題ではないのだろうか

    そして被災者の悩みや苦しみは「精神病」ではない

 それは精神疾患ではない

      悩みや苦しみを精神病として 精神科医療の対象にすることが間違いである

    悩みや苦しみの原因を解決してあげることが
 被災者支援ではないのだろうか

      テレビでは3年半で福島は50人の関連自死といっていたが

     警察庁の発表ではもっと多い

    福島県は今年だけで40人を超えているはず(関連自死だけで)

    それなのに  自死遺族の声を取り上げることもなく3年半
いまになって          
     マスコミは騒ぎ始めているが・・・

     もっと前から  取り上げて  提言すべきことだったと思う

   震災の年の2011年の県の会議で

  このままの支援内容では自死が増える…と警告してきた

        しかし 遺族の団体としての声も自死遺族が何を言うのか・・・程度で無視されてきた

その結果  私の予想通りの結果になっている

   精神科につなぐだけの  
 「心のケア」をやっていては  自死者が増えるだけだということは
     普通に考えたらわかるはず

    誰も 本気で被災者の自死を防ごうという気持ちはなかったと思う

  今も  ないだろう

      他人事・…いわれたからやる仕事
            田舎の言葉だと「わっぱがしごと」

      自死が増え  遺族も増え

         遺族のつながりが増える

           心が痛い
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No title

幸子さまの記事を読むたびに、深いため息が出ます。一言、二言では言い表せない感情が湧きあがってしまって。私には何もできないのですが、なんとかならないものかと。

私も「心のケア」とやらは、「心の専門家」にできる代物ではないと思います。むしろ、宗教の方が可能性があるのでしょう。私は、遺族ではありませんが、精神科医療は害以外の何ものでもなかったし、カウンセラーは何の役にも立ちませんでした。

「心のケア」ができるとすれば、若い人にとっては、寄り添ってくれる大人、被災者にとっては、よき隣人だと思います。

被災地への精神科医のアウトリーチ、お願いだから止めてください。私も心が痛みます。