続き…しつこかったらごめんなさい

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自助グループ・当事者グループは 社会を変えようという活動もする・・・と


  自助グループの研究者間では認識し、論文に書いている


   自助グループ・当事者グループにオブザーバー参加として 当事者以外の参加を認める場合は

        自助グループ・当事者グループが 
こんなことを考えこんなことを思っているのだということを  発信したい時

         自死遺族の自助グループ・当事者グループ本人の会の活動も

  社会運動として広がっている

     自死遺族という人たちが
悲しみだけではなく   どんなことに困っているのか
      どんな悩みがあるのか・…を発信し

   自死遺族を取り巻く 環境も少しは変わってきた

        また  遺族自身も  変わってきた

     悲しんでいいんだよ・・・・悲しみは病気ではないんだよ・・
    悲しい気持ちは愛しているからだよ・・・という自助グループの運動は

      遺族自身の悲しみへの肯定であり

 孤立感を防ぐことにもなってきた

       ドイツは自助グループ・当事者グループ運動が盛んで・・

 それぞれの専門家はそれぞれの自助グループ・当事者グループから学ぶのだという

    
     障がいは社会の中に障がいがあるのだ!自分たちが障がいを抱えているのではない!

  だから 社会から  様々な障がいを取り除くことが障がい者運動であり

   福祉関係者の仕事である・・・という  ことも学ばせてもらっている

         支援者は ともに一緒に歩いて行く…という姿勢が大切であり

    支える人ではない…という意識を持つこと


       支える人支えられる人ではなく

  距離感を保ちながらも   一緒の道を歩いて行くこと

       歩いて行く道に障がいがあったら  取り除いてあげること

   石ころという障害があって 転びそうなら  事前に石ころを排除すること

    水たまりがあったら  土で埋めて水たまりをなくしておくこと

         それがセルフヘルプグループとセルフヘルプサポーターの関係


   自死遺族にも 以前よりは  悲しみは病気ではない・・・・ということが浸透してきた

          個人の経験、体験的知識では社会を動かせない

      グループとしての体験的知識は 社会を動かせる

           自助グループの研究者である岡先生やボークマン先生

               の 講演記録に載っている


   私はセルフヘルプグループとセルフヘルプサポーターという

   考え方支援方法が広がってほしいと思っている


     お互いの できることを認め合い  社会を変える・・・


     社会福祉士が社会福祉士でありつづけ、資格を活かす仕事を続けるためには

    必要としている人たちの声も重要であると私は思う

        弁護士も精神保健福祉士も臨床心理士も

    専門家としての専門色を活かして  独自性を保ちながら

         連携しつながりを持ち、侵して欲しくないそれぞれの部分には立ち入らない

       お互いの立場を尊重して・・・と  思っています


    失敗を恐れて何もしないよりは
        動いてみることで何かが見えてくると思います

       石橋をたたいて叩いて・・・・・もしも…もしも…と

   悪いことだけ考えたら   社会は変わらず、自分の意向とは違う方向に流れる

         暗いと不平をいうよりも  進んで灯りをつけましょう・・・・

    という言葉は  藍の会の立ち上げの一つのきっかけでもあります

        何も行動をしないで 支援を受けて  不平不満をいうのは

             イヤだった・・・

     私の性格が  そう思わせたのかも・・・


   嫌な人たちもたくさんいますが

    こころのある人たちも大勢います

         こころのある人たちとの出会いは人生の財産です


     

      
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