今の時代の子どもなら夫は発達障害・・・(税理士を開業)

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25年5月13日  教育新聞


 「発達障害への対応で一部に過剰な薬物療法」

 発達障害への教育的な対応は
*理解ある関わり
*環境整備
*生活指導が中心となる
多くの場合は薬物治療は適用されないが、多動・衝動性や反抗挑戦性障害などが
家庭生活や集団生活、学習場面に著しい困難をもたらし、
二次的な障がいが強く懸念されるときは、副作用に留意しながら
適切な薬物治療が併用される場合がある。

   関西のある小学校で、男児が授業中に白目を剥き,よだれを垂らしながら机に突っ伏している様子を
他のクラスの教師が何度か目撃していた。
教師はその様子に違和感を覚えて担任と話したが
担任は専門機関で治療を受けているから大丈夫だと言い張った。

しかし 男児の状態がドンドン悪化している様子を見かねた教師が
養護教諭を説得し、養護教諭が男児の保護者と連絡を取ることになった

保護者との話で判明したのは
男児が強い向精神薬を処方され、主治医からは何の説明も注意もなかったという

驚いた保護者が主治医に尋ねたところ
   横柄な対応をされて不信感を抱き、医療機関を変えた
その後、男児は向精神薬を服用することなく
以前の元気な姿を取り戻した。

一事が万事とはいわない

 専門家から子供たちが適切なケアを受けていることを願いたい

しかし 教職員や保護者から、子供に対する診断や治療に関する相談・報告が増えている

 中には 尊い命すら失われている深刻な事態がある

本来であれば、教育的支援によって改善されるもんだいまでもが
過剰に医療の対象へとされてしまい
教育現場の領域が
個人のこころや脳の問題としてすり替えられてしまうことが懸念される
このような現象は既に欧米でもみられ、問題視されている

精神疾患や発達障害の概念や診断は
  非常にあいまいで
  専門家間ですら
診立てがわかれる場合も珍しくない

  うつ病や発達障害の診断は
DSM-V1(米国精神医学会による精神障がいの診断統計マニュアル)が使用される

その編集者である
アレン・フランセ博士自身が
  曖昧な診断によって子供たちが過剰に診断され
  不必要な向精神薬投与の被害が広がっている状況に警告を発している

  発達障害や精神疾患の診断が
     子供のころに 下がることによる 社会的な制限やスティグマ
向精神薬が成長期の脳と体に及ぼす影響を考えると
  誤った診断や治療は子供の人生を大きく狂わせかねない。
そのリスクを日々、児童生徒と接する教育現場の人たちが認識することは
    これからますます重要となってくるであろう
  専門家との連携が強化される今だからこそ
   教育者は専門家任せにすることなく
本来の教育の責任を全うしていただきたいと切に願う

 医療の専門家に対しても
   プロの教育者の視点から
積極的に質問や意見を伝えていただきたい

 子供たちの命と未来を守るために。

 こんな記事があります



  また朝日新聞に

発達障害児「学級に2人」
「学校側の支援なし」4割

   
文科省の調査が掲載されている

     自治体によりさまざまだとある

   また  中日新聞には  中学校医に精神科医  名古屋の中学校が掲載されている

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