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ノウハウよりも大切なもの

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 「心はどこにあるのだろう」
     「障害児教育自主教材・どんどん」という本を作っていたオジさんたちが

 ある日、こんな議論を始めたそうです

「そりゃ、当然、脳みその中やで」
   「いや読んで字のごとく心臓や。怖くなったりするとドキドキしてくるやないか」
中には「肝が座っているという言葉があるから、お腹の中かもしれへんな」
   という人まで出てきました。

さて、心はどこにあるのだろう
  そもそも心というものが、臓器の中にあるというのは、どうもしっくりしないしな。

そんなことを考え続けていた編集陣の一人が、
  はっと気がつきました
「心は”間”にあるんだ」と。


  花を見て「美しい」と思う心は
     花と私たちの間に起こる

 理不尽な出来事に遭遇してその事実を前にした自分に怒りの気持ちが湧き上がる。
    そういうものなのです。

こうした心のあり方に気づくと、
 たとえば世の中に特別に美しい心の持ち主がいるのではなく
  困難な状況のなかで真摯に努力する人の姿に接するといったことによって
誰もが心が洗われる経験ができるのだ、ということもわかってきます。

  ボランティア活動は、その「心」を核にした活動です。

活動を支え進めさせるのは、痴呆老人を抱えて頑張る母親への”共感”であったり、
 不条理な理由で障害児の高校入学拒否した当局への”怒り”であったり、
焚き火もできる自由な遊び場を作ろうという”ロマン”であったり
仲間とともにイベントを企画する”たのしさ”であったりするのですから。

   だからこの「心」が
      敏感にはじけ合ったり  のびやかに開かれたりすることが
活動を進めることでとても大切なことになるのだと思います。
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   岡知史氏のエッセイ本「知らされない愛について」の
  
発刊に当たって…の文書の一文

   大阪ボランティア協会の事務局長の言葉


   ボランティアができないわたしには  輝きすぎて苦手な人たちですが

      岡先生のエッセイとともに

   この文書に 人のやさしさを感じている私です
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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