コメントで質問された方へ





田中さんが長年訴えられてる事のひとつには、自死遺族を精神疾患者だと決めつけ偏見の目で見て差別しないで欲しいということもあるのですよね。
◆◆◆

自死遺族=精神疾患という考えですべてを決めないでほしいと思っています

遺族も様々なのですから。

差別と偏見から「賃貸物件の賠償金請求」や「お祓い」「差別的な戒名」
「自死した嫁のお骨は墓に入れない」とか
「自死したひとへの保険金支払いは免責期間が長い」
「自死したひとの検案書の代金が高い」
「不動産の価値が下がる」等々 問題が たくさんあるのです

 国が自死の対策を始めるにあたり

1次予防・2次予防・3次予防

     を決めて

その中の3次予防に「自殺未遂者と自殺者遺族」があるのです

厚労省と国立神経・精神センターと武蔵野精神病院

  が中心で1990年ころから 年間予算200億円の税金を投入して

各地域ごとに担当の精神科の教授を決めて(精神保健福祉センター所長もふくむ)

モデル地域を決めて全国の調査研究を重ねてきました・・今も別な研究調査が実施されています

2008年ころの報告が国立精神神経センターのホームページや
厚労省のホームページに掲載されたり

  指針としても分厚い冊子で出されています

 そして 関わった精神科の教授たちは講演会で発表しています


     ほとんどの遺族が知らないところで アンケートに協力させられ

      様々なことが決められてきたのです。


 国は公開しています・・・・・・公開しているのです

   ネット上で掲載しているのですが、
ただし多くの遺族はその存在さえも知らないと思います

国の担当者たちが「自死遺族=精神疾患」ということで断定し、
それの裏付けのためのアンケート調査も行われました。その結果もネットで掲載しています。

   全国自死遺族連絡会は 2008年に資料を600枚印刷して公開したことがあります

   このことを知り、国に意見をいい、批判もし、要望もしてきました

何度も何度も何度も・・・です

 当時は私を潰そうと嫌がらせのような言葉と応対でした。国も県も市もです

精神疾患者が会を開催するなんて危険だという考えは今も支援者の研修でいわれています

◆◆◆


自死遺族=精神疾患者という偏見は持たないで欲しいという田中さんの考えと気持ちは自死遺族の1人としてとてもよく解ります。
◆◆◆
自死遺族も様々ですよ・・・社会の人間と同じですよ・・
・病気の人もいれ場健康な人もいる・・・
それと精神疾患にしたいためとしか思えないような意図的なアンケートの内容はおかしいですよね・・と
言い続けてきました。

それは
   家族を自死で亡くして2年以内の遺族が対象のアンケート

  「将来に希望を持っている」 ①全くない②少しある③普通④ある
  「食欲」「睡眠」「夢」「意欲」「不安」「悲しみ」・…こんな質問が並ぶ

  厚労省に質問しました

子供を亡くして、毎日楽しく気分がルンルンで、食欲もあり悲しみもない・・
こんな遺族の方が精神疾患ではないでしょうか・・・と   

◆◆◆



しかし、そこでお聞きしたいのですが、田中さんは、
「自死遺族ではない精神疾患者」のことは、
どのように考えておられるのでしょうか?

これが一つ目の質問です


◆◆◆

 私は物心がついたときから 
今もですが精神疾患者といわれる人にも同じように接してきました。
差別的な目で見たことはありません。
「藍色のこころサロン」を開催していますが(7年以上)
精神病院に入院している人も参加したり退院後も参加したり、病気の人もそうでない人も
同じように 「ワイワイガヤガヤ」と
 集まっています。

障がいはその人にあるのではなく、社会に障がいがあるのだ、という考えです。

精神疾患の人も薬をやめて、社会で普通に暮らせたらいいと思っています。
本人が苦しかったり、人に危害を加えないのであれば
幻聴や幻覚も個性だと思っていますし、芸術家の多くは少し変ですよ・・・
少し変が精神が病気というのか、才能だとなるのか・・・は  
本人とまわりと社会の受け入れようだと思っています
サロンには様々な人たちが出入りしています

◆◆
二つ目の質問は、

自死遺族が「危険因子」だと言われていると、このブログに書かれていますが、どんな危険があるのでしょうか?

「自死遺族が危険」と言っている人達は、自死遺族ではない第三者だと思いますが、この人達は、具体的に自死遺族の何が危険だと言っているのでしょうか?

◆◆◆
 WHOでも 自殺する可能性の高い人として 自殺未遂者と自死遺族が挙げられています。
    危険因子の一つに自死遺族だそうですが・・これも彼らが決めたものです。

彼らは社会的要因ではなく

  個人の資質のせいにしているのではないでしょうか

 日産自動車のメンタル担当者(内閣府の委員)

個人のメンタルの弱さが原因だから心を頑丈にする社員き教育に力を入れていると会議で発言していました。

自死者がいる家族は遺伝的に自死する要因を持っているとでも思っているのではないでしょうか。

それと  精神科医たちは 死別の悲しみが回復できない遺族は精神疾患者であり、
自死の危険率が高い人であるということで「心のケア」を叫んでいるようです。

  精神薬を飲んで悲しみが消えるわけでもなく、
精神薬によって自死が引き起こされる可能性が高いのに・・・です

   社会的要因を解決するには

   労力と金が必要ですが

   個人の要因として精神疾患だとして精神薬をのませておけば

   製薬会社は儲かり、医師たちは儲かり、政治献金は高額になり
困るのは

 信じて自死する人と  信じて精神薬依存になった人と

    国民  (医療費が多くなり税金と健康保険税が上がり生活保護世帯が増える)

答えになったかどうか疑問ですが

   本当は1日説明しても足りないくらいに

    国の対策については情報がありますし、資料もあります

     ひどい内容ですよ
      









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