総合支援は誰が担う・・・・

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自死遺族の話を聞くための研修

   何回か受けたことがある

  藍の会を立ち上げたときに  「受けなさい」「受けるべきだ」
           「研修を受けないで会を始めるのは危険だ」
       と・・・・自死遺族の支援の専門家(自称・自死遺族支援の専門家・支援の講師)
         支援団体の代表から 電話をもらった…何度も・・・

    藍の会を立ち上げた後も

   藍の会を手伝ってくれていた遺族と研修に参加した

自死遺族の支援をする支援者のための研修

(ファシリティターの養成講座)

       国が支援団体と共催で  

自死遺族支援のための講習会も大々的に全国規模で開催された

        それは
   「自死遺族の支援には特別な講習が必要」
「他の遺族と違い自死遺族は精神疾患が多く、低階層のひとたちであるから
知識がなく
自死のハイリスク者であり、遺族同士が集まるのは集団自死や共依存になる可能性が高く
         悲しみでお互いがつぶれてしまったり
      攻撃性が高まったりすることがある」という

   自死遺族支援をする人たちの認識によるものであった

      指針もそのような内容で作成された

    支援者でも 人柄の素晴らしい人たちもいる

    故平山正実先生

      岡知史先生    議員のかたがた

      社会福祉士   医師やカウンセラー  弁護士や司法書士

    スイスからチョコレートを贈ってくれる人
ガーベラの花を県内4か所に 毎回届けてくれる人

       おせんべいを毎月送ってくれる尼さん

    ご寄付をおくってくれる人たち

       心ある 記者の人たち

    会場の確保をしてくれる保健師

広報をしてくれる行政

        お寺を提供して  無報酬で  自前で法話をしてくれる住職さんたち

   遺族の個別相談に応じてくれる牧師さんや神父さん住職さんたち

      「わかちあい」の話や

相談の内容や  手紙のやり取りを   出版はしない

      支援のプロは  決して  遺族の話を聞いて疲れるとは遺族には言わない




     遺族に聞こえる場所で堂々と


「遺族の話を聞くことは疲れることだから

     会の時間以外は自死遺族とは交流しないように連絡先は教えないこと・会の後にミーティングを行い

振り返りの時間を設けて、支援者同士のメンタルのケアをすること」

         とプレゼンしているのは  どうなのだろうか

   極秘事項であるべきものだと思う

  私の話を聞くと疲れてしまう・・・と いう人には 私は聞いてほしいとは思わない

  たとえ  疲れたとしても 

   言われなければ  知らないから・・・話すでしょう
しかし
知ったら話はしない 

 ボランティアで人の支援をするということは  無償の愛が必要だと思う

     仕事なら  愛がなくてもいいから   

ビジネスとしてしっかりと支援という仕事をすればいいんだ

     人はそれぞれ

 自分が選んで参加したらいい

     遺族に行くなとは言っていない

  自分も含めて   支援をすることの意味を支援者には深く見つめてほしいだけ

   宮城県内の自死遺族支援団体とは  連絡会も作って一緒に活動もしている

       意見もお互いにいえる関係

     自死遺族の支援団体に参加した自死遺族が

  労災申請の相談をしたら「ここは相談の会ではないんですよ」と諭された

という 遺族も多くいる

      相続税のことで相談したら「悲しいお話をする会です」と諭された

   その遺族は  どこに相談したらいいのでしょうか

 「総合支援」を構築し、実践するためのスキルが支援者には必要

ソーシャルワーカーのような支援者となることが大切です

「つなぐ」役割を担う

その「つなぐ」先が「支援者の会」かもしれない

     しかし「わかちあい」の会  だから  一切の相談は受け付けない

  のでは  支援にはならない

   自死遺族支援も自死の予防や防止の相談も

  「総合支援」「つなぐ支援」が大切

ここはそのような相談はしていません・・・・は支援者の怠慢

  「つなげる」スキルは持っておくべき


自死遺族として支援を求めたとき たらいまわしだったことは  今も記憶にある

    その時の絶望に近い気持ちが  自助グループを広げ、総合支援を広げてきた

  遺族同士が語り合うのに「特別な研修はいらない」

 信頼と悲しみの原点

       「わかちあい」以外の支援を講じるのには 研修も必要

  批判と意見

 差別と区別    仕事としての支援と ボランティアとしての支援
                  相互扶助の精神

  支援する側とされる側・・・・

       学ぶことは山のようにある

  が 学びの内容は  自分で選ぶ

    与えられた内容に満足しない自分がいるいつも・・・

   疑問を感じたら・……学ぶ  問いかけてみる

      納得しないときは納得するまで突き詰める


  私の性格  イヤな性格
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