支援者の支援・…その支援者の支援はいいのかな?

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 いつから  支援者の支援・・・・・が こんなに叫ばれるようになったのだろう

  思い起こせば  国立精神神経センターに  
自死遺族支援について意見を言いに行ったとき
       「支援者の支援」をするのが国である……といわれた

 被災者の支援をする行政職員が疲れる・・・・
    メンタルケアをしなければならない・・・・

      被災地では 行政職のメンタルケアのために 講師を招いているようだ

   公務員・・・・・・・いいね

    被災者の「話」をきくことが  非常に心が疲れる

      話を聞く仕事をする人たちの「心のケア」


  名取市の保健師は

     講師に癒されて・・・・・・・いつも「涙」があふれるそうだ

    名取市は閖上地域が壊滅状態で

    市民と行政が 話し合いがつかず   復興住宅が遅れている地域

    保健師が  「頑張ってるね」と褒められて 泣いているって・・・

        2年くらい前に  東松島の保健師のプレゼンでも

  同じようなことを  話して  

 「え!」と  感じて

     支援者や支援の担当者が「被災者」も聞いているところで

「被災者」の相談に乗ると「心が疲れる」から
       特別にメンタルケアが必要です・・・というのは   いかがなものか・・・

       関係者だけでの㊙事項とするべきではないのか・・・・

    公に   私たちはあなたたちの相談をうけることで
        心が疲れて疲弊している・…自分たちのメンタルケアが重要課題だ

      と  発表するものではない・・・と  

      私の講演で話した


 そしたら    シンポジュウムが終わった後

     参加者がいるところで   私の前に来て  号泣して謝った

まるで私がいじわるばぁさんのよう

        私も  日々  相談を受ける

     ほとんどは  悲しい苦しい話

       でも  私は心は疲れたことはない

  ましてや  仕事で・・公務員で・・・

      市民の相談を受けると疲れます・・・

    だから  公金で・…講師を呼んで  講演会を開いて
       ほめてください

      って
        こども?

「頑張ってるね」「あなたは 頑張ってるわね」
 「すごいね」「そんなに頑張らなくてもいいのよ」
「あなたのおかげで  助けられた人はいっぱいいるのよ」
   成果をほめてもらわなければ
        相談担当ができないのなら

     相談を受ける業務はできない

    そんな自分の相談に乗っている人は  大丈夫なんですよね

       メンタルケアしなくても…


    市民の相談は  受けた側がしんどくなるからケアが必要

      その相談担当者の相談を受ける側のケアは 必要ではないのでしょうか

  それとも  特別な人たちなんでしょうか

      どうして  市民の相談を受ける人だけがケアが必要なのでしょう

    

    
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