片輪走行の自死対策(ぐるぐる回るエンドレスで)

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  内閣府の出しているゲートキーパー養成研修テキスト

自死の危険因子と防御因子

◇ 自死企図のハイリスクのサインの確認

①引きこもりがちな行動、家族や友人と関係性を作ることができない
②精神疾患
③アルコール症
④不安やパニック
⑤性格の変化、イライラを示す、悲観主義、うつ病あるいは
               生気的感情の減少

⑥食習慣や睡眠習慣の変化
⑦自殺未遂歴
⑧自己嫌悪、罪悪感、無価値観あるいは恥の意識
⑨死別、離婚、別離など、最近経験した大きな喪失
⑩自殺の家族歴
⑪突然、身辺整理しようとしたり、遺書を書こうとするなど
⑫孤独感、無力感、絶望感
⑬自殺をしようとする書置き
⑭身体的に不健康な状態
⑮死、あるいは自殺について繰り返し言及する


WHO 自殺予防 プライマリ・へルスケア従事者のための手引き

    日本語監訳  河西千秋・平安良雄


ここには  社会的要因はない

 なぜ…遺書を書こうとしているのか・・・

なぜ…不安なのか

なぜ…未遂をしたのか
    がない

 まるで生まれつき  原因もなく  不安になったような・・・

    そして

自己嫌悪や罪悪感や恥の意識は  あってはいけないようだ

防ぐ因子

  心身ともに健康であること
    
安定した社会生活   支援の存在  利用可能な社会制度
医療や福祉などのサービス
   適切な対処行動  周囲の理解  支援者の存在


      とあるが

    どこにも   社会的要因はない


   全てに共通するのは

  個人のせい

     働きやすい安定した収入が得られる職場にする

    とか   いじめのない学校つくりをする・・・とか

   年金で入れるような  
 介護で家族に負担が多くかからないような施設の充実

       パワハラをしない職場つくり


     言葉の暴力を起こさないための教育

借金の連帯保証人制度の見直し   


     等々   そこになければならないのは

      人間を大切にすること


    言葉の大切さ・・・・


   偏りすぎて   

車の片輪走行

  両輪の対策ができていない  できたら4輪駆動が・・・

        片輪走行だから  ドンドン道から外れていく

     

精神科の医療も必要だが

      それだけで   解決にはならない

      精神科に行かなくてもいい

         心が病まない   社会を作ることがかけている

      精神薬だけで  世の中の問題は解決しない


     精神科の医師は 「悩みや苦しみ」を治療するものではない

   医師は病気を治すもの  


  
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