社会と闘う遺族

F1000245.jpg
「やまぼうし」

国の
自死遺族支援について関心がないという遺族もいるだろう

  自分たちは自分たちで 生きていくから・・・・と

    それも ひとつの生き方

  国が何をやろうが関係ないという人もいるだろう

      でも 国が対策をたてているお金は  私たちの税金

     使い放題使い  足りないから…増税

   まわりまわって……結局は私たちが負担することに・・・・

      過労死防止法案 

 この法案成立のために  たくさんの遺族の闘いが続けられてきた

       なにも  しないで   死んだんだから仕方がない・・・・・・・

       と思う遺族だけなら    


    今も  過労死の問題は 誰も関心を持たず

      法案成立など 夢の夢だっただろう


    いのちよりも大切な仕事はない・・・・・と

    いのちを守るための運動をしてきた遺族たちがいる

    その人たちのおかげで   助かる命がある

       働きやすくなることもある

 自死遺族支援についても同じ

  自死の予防や防止についても同じ

      研究者たちの研究のために  自死遺族の情報が流され

   地域で 自死遺族を見守ろうとしていた

        実現していたら

 今頃・・・自分の町内で自分の家族の自死について全員が知り

         だからといって   特別に何もするわけでもなく

   ただただ  自死があった家だという情報だけが広まることになっていた

   そして  しつこく 精神科に行くことを勧められ

     自死遺族のほとんどは精神科に行くことになり

     多剤処方となり

      遺族は 薬物による精神病となり

   結果   研究者たちは自分たちの論説が正しいということをいう

    自死者のほとんどは精神疾患であり、家族もまた精神疾患であり

     よって  社会的要因というよりは

      家族の遺伝的な問題である・・・・と

  社会的要因の是正は時間もお金も…知識もいる

      面倒なことはせずに

  個人の責任にした方が

      自死者と自死遺族以外には  好都合   

     私は息子の自死を   無駄にはしたくない

     今なら  息子は生きていただろう…世の中にしたい

     息子のような死は  もうたくさんだ


     
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント