弱者は切り捨てられ、数パーセントの金持ちのための社会が作られていく

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  行政が税金を自分のお金のように 使ったら

  無駄なことには使わない


無駄という意味さえもが 間違えていたりする

     60歳の時に 立派な紙で作った高齢者への歯の治療機関の啓発冊子が届いた

 60歳になった人に配る冊子の文字が細かくて見えない
  歯の治療機関には60歳まで生きたら  何度かは通ったことはある

  それにもかかわらず  老眼鏡をかけても見えないような文字で

 仙台市の全部の歯の治療機関を掲載した冊子が おくられてきた

   我が家は夫も同じ年齢なので   2冊一緒に!

   かかりつけの歯医者はほとんどの60歳はあると思うのだが・・・・

    市役所の担当者は  1市民として 現実をどう見ているのだろう

    多額の金をかけて 配布する必要のあるものと判断したのだろうか

  以前 一日900万円かけて  シンポジュウムを開催した県

       入札で・・・・
  仙台市や宮城県が特別ではなく

  日本のすべての県や市町村は同じ

   震災のための復興予算も同じ

  自死の対策も同じ

      倹約すべきところをせずに

   使わなければならない対策を節約している

      福祉に税金が多く使われたから  財源が厳しく なっている 

増税と・・・ともに  福祉財源を減らして・…・個人負担を増やす・・・

   という 福祉の後退・・・・は  まやかし

     過疎化の一途をたどっている地域の 道路網の整備が今も進んでいる

      青森の実家のある津軽平野の田んぼは

      立派な道路で分断され  平野は平野でなく

    東西南北に道路が整備され

   今も作られている

      道路のためにつぶされた たんぼは
         農林水産省の対策で

    機械化農業のために  農家も負担して莫大な税金を投入して

   区画整理された  立派な田んぼ

  せっかく  機械化農業を目指して区画整理した田んぼを

  道路のために  つぶして  変形させている

         そして  減反……そして今度は減反廃止

    振り回され 税金のほかに負担金も払いつづけ(今も )
  米では生活できなくなり・・・・後継者がいなくて

     津軽平野は まだら模様

   なんのための  区画整理をして  道路を作ってきたのだろうか

   農業で生活できるような対策はできなかったのだろうか

  税金は  使われて戻ることはない

    誰のための道路  誰のための区画整理

   誰の懐が潤っているのだろう

     その人たちのために

   無駄に税金を使い  当事者を振り回している気がする

  今も同じことが行われている

  何にも変わらない

       きちんと精査して使えば   今までの予算で豊かに暮らせるはず

   震災復興も 自死問題も  根っこは同じ

  年々社会的弱者が増え  生きにくくなっている
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