宗教者という看板

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岡知史教授の「知らされない愛について」を 最近読むことが多くなった

  私の心の鎮静剤

     愛を知らせたくなることが多い私には必要なエッセイ

   
 私は「お化けが出る」ということを新聞に掲載するような坊さんは信用しない
   連合会という名前で掲載されたら・・・・・・それは全体責任

    同じ考えの人たちの集まりだと理解されても仕方がない

   だからこそ  せめて運営する側は会としての柱を共有しておくことが大切だと思う

  全国自死遺族連絡会という名前を掲載するときは  

たとえ国のガイドラインの作成本であっても    断ることもある

   神父さんや牧師さんで  私が講演を聞いた人たちは

     亡くなった人を  お化け扱いはしない

     少なくとも  遺族が知るであろう機会では  そんな発言はしない

      お坊さんは  教会よりも  家族が亡くなった人たちとのつながりが多いはず
檀家さんは ほとんどが遺族

    教会は  身近な家族は亡くなっていないけど
                信者として通う人も多い

  檀家さんのほとんどは遺族であるお寺さんが   死んだ人がお化けで出る・・・・

     話を 遺族に聞こえるように言うのは  お坊さんとしてどうかな?と思う

 誰を何を主とするのか・・・・・は大切

   なんでもいいから有名になりたい…人に  よくありがちな取材の受け方

     話題になりそうなことに すぐ乗る人たち

   お化けもその一つだったのだろう


   そのことを  同じ会の仲間たちが諌めないのは  同罪

   そんな宗教者は信用しない

   うかばれないとか地縛霊のように今も道路に彷徨っている・・・なんて

    まともな お坊さんが話すことではない

      今も私のこころには  あの時電話で話した内容が鮮明に残っている

        偉そうに 東北大の心のケアの講師をしているようだ

      ラジオ番組の心の相談電話にも出ているようだ

      新聞にも掲載されることがある・・・

     遺族以外の人が見えるというお化けの話を  宗教者がすることが
               どれほど 遺族のこころを傷つけているのか

       それを  感じない人は  心のケアなんて語るべきではない

       そもそも お化けって何!

      心優しい 宗教者は 遺族に向かって  
        亡くなった人がお化けになっているとは言わない
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