復興と復旧  阪神淡路の失敗が繰り返されている

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野田先生のお話

  被災地の復興というが  復旧でいい・・・・・・

 建築家や役人などの担当者は

    真っ白なキャンパスに絵を描くように  立派な街づくりを目指すが

   先祖代々そこで生きてきた人たちは

     元のような街で十分で…・元の街の面影がない復興された地域で住むのは

     よその街にきたようなもの

 孤独感や疎外感に襲われる

     人にやさしくない街づくりをしようとして   

 阪神淡路では  孤独死や自死が増えた

     やるべきことは

こころのケアではなく

       復興ではなく   復旧

 担当者の理想の街づくりをするのではなく

     市民の理想の街づくりをすることが大切なのだ・・・・・・

こんな内容のことを  話してくれた

   今朝テレビで  有名な建築家が  石巻市の被災地の街づくりの構想を
  シンポジュウムで披露していたのを聞いて

    野田先生のお話を思い出した

  何もなくなった更地だから
一から自分たちの好きなように街を作る!という人たちが リードする街は

    地元の人たちには  馴染まない  よそ行きの街になる


   東北の沿岸部の人たちにやさしい街作り

        大切な気持ち
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