災害関連自死の認定基準

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災害関連自死認定基準



自殺

故意(本人が任意に引き起こした)であることであることだけをもって
    一概に関連性を否定するものではなく、
次の点を考慮し、判断する。


(1)発作的なものではなく、精神疾患に基づくもの
*精神的鬱状態、自律神経失調症、言語異常等が

     精神科医により診断されていること

*精神安定剤、睡眠薬等が投与されていたこと

*PTSD(心的外傷後ストレス障害)の診断までは必ずしも必要ではない


(2)上記疾患が、震災を契機としたストレスによるものであること


(注)1上記の基準は、必ずしも、数値によるポイント化できるものではないので、
      個別に判断するしかないが、著しくかけ離れるようなケースは排除していくこと


厚生労働省から
    各都道府県災害弔慰金等事務担当者に~~~~


   災害関連死に対する災害弔慰金等の対応(情報提供)


  中越地震に決めた基準が東日本大震災にそのまま起用


    福島で起きた  酪農家の自死は

   この基準に当てはまらないのである

    精神科に通う時間もなく  自死しているから・・・・



  内閣府「東日本大震災に関連する自殺者数」というのがある

    認定された自死者ということは  精神科に受診していたということ

    岩手 宮城  福島
   一年半で 73人

関連自死と認められない自死(精神科医の診断がない人)
  明らかに関連自死だとしても・・・・

  震災後の廃屋の処理で働き
      手伝いに来ていた 県外の担当者によるパワハラでの自死

  被災地で働き、自衛官をやめたいと願ったのに やめさせてもらえずパワハラ自死

    この人たちは関連自死ではない

  福島の酪農家も   福島の102歳の自死も・・・・

  精神科への受診がないと認定はされない

       昨年は 関連自死が倍増
  
   200人とも言われている

     3県合わせて 年間1,000人前後の200人

      20パーセントが関連自死

    そのほとんどが  精神科の受診

   どう受け止めているのだろうか国は・・・

    被災地での精神科医療への受診率の高さと
    認定自死の多さを・・・・

     
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