自死遺族当事者本人の活動を否定している人たち・・・・・

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飛行船

  自死の対策は20数年前から  厚労省が中心で行われていた事実がある

  全国にモデル地域を設定して 様々な調査研究が実施されていた

       そのころから かかわっていた  精神医療の専門家たちを

            知ったうえで   自分たちが
 自死遺族になる前   情報としてどこに知る機会があったのか・・と 考えてみたい

     私は  息子が亡くなる 1か月前の10月に(2005)

仙台で 大きな大会が行われていたのを知らなかった
    
         その時には   すでに  できレースのように

    自死遺族支援をする民間団体も参加していた

      その情報を息子が亡くなってからネットで探して 遺族が 電話しても

       知らぬ存ぜぬ・・・・・シンポジュウムで質問しても無視

       それが   事実  現実

   私は  忘れない

         苦しくて助けを求めて 必死の思いで  声をだしても無視

        準備中だから 公には発表できなかった・・・・と  後から弁解していた

     精神保健に関する委員会

  
ここにも  大塚耕太郎
     河西千秋   高橋祥友  竹島正
    張 賢徳  新井稔   山口・田中・大類・黒木・丸山・・・・・・と 

   聞いたことのある方々が 名を連ねる



自死の主要な危険因子
     *過去の自殺企図・自傷行為歴
     *喪失体験
     (身近な者との死別・人間関係の破たんなど)
     *過去の苦痛な体験
     (被虐待歴・いじめ・家庭内暴力など)
     *職業問題・経済問題・生活問題
     (失業・多重債務・生活苦・不安定な日常生活)
     *精神疾患・身体疾患の羅患およびそれらに対する悩み
     (うつ病・身体疾患での病苦)
     *ソーシャルワークの欠如
     (支援者の不在・喪失など)
     *企図手段への安易なアクセス
     (農薬・硫化水素などを保持している)
     (薬をためこんでいる)
     *自殺につながりやすい心理状態
    (不安焦燥・衝動性・絶望感・攻撃性など)
     *家族歴
     *その他
     (診療や本人・家族・周囲から得られる危険性)


   遺された家族などの感情とそれらへの対応

*涙も出ない
    「話に耳を傾け共感する」
*怒りを感じる・ああすればよかったと自分を責める
「さまざまな感情が起きるのは自然なこと」と伝え、思い出を語ってもらう」
*大切なひとはもういないと気づき、絶望する
「抑うつ的になるのは心のエネルギーを充電するために必要なことと伝える。
 必要なら精神科医ら専門家を紹介する」
*死別したという事実を見つめられるようになる
「自分の力で生活できるよう、相談に乗る。分かち合いの会などを紹介する」

   こんなことが  冊子になって  日常臨床における 手引きになっている

         
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