
仙台市の対策会議に参画して7年が過ぎた
担当者は2年ほどで移動
活動の 説明に伺い 理解をしてもらい 要望をする
この繰り返し
健康福祉局が担当局だと 管轄外の対策はできない
対策をたてて その担当課に要請しても
部外者に自分の部署の関係する対策をたてられて
「はい」と やるわけがない
それが役所の仕組み
地域ごとのデーターを出して分析するように要望している
全国のデーターが指針にはならない 参考程度だ
少人数の地域だと特定されるから 個人情報にひっかかる・・・・というが
いいわけだ
過疎地の保健師は 自死遺族を訪問している
データーは表に出すのではなく
あくまでも 分析に使うだけである
遺族を訪問するなんて それこそ 個人情報違反だ
自死遺族の情報を得て(戸籍係りから)、訪問するのはいかがなものか・・・という
私の 質問に
当時の課長は
訴えるなら厚労省を訴えろ!といった
国の対策に協力しているだけだから・・・・・と
自分たちの都合で 国に協力しているだけ
といったり
個人情報の問題が・・・というのは許さない
突っ込みどころ満載
内閣府の会議で質問をすることにした
警察庁に・・・それと文科省に・・・・・
仙台市の答弁が正しいのかどうか
国に従っている・・というが
国はそんなことをいつ決めたのか・・・・・
国が・・・・いやいや・・・・地方自治体の判断に・・・
そんなたらいまわしで あきらめたりしない
トコトン追及する
ごまかされたりはしない
それと
肩書きのある精神科の教授の意味不明な療法
認知行動療法を鵜呑みにしている担当者(初めて話したひと)
アホな 精神療法が信じられ広がっていることに
あいつらの 罪の大きさを感じた
皇族も治せない医師が 偉そうなことを語って
治していない医師を 信じる国民
信じて薬を飲んで 治るんなら 飲めばいい
治るんでしょうから ね きっと
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