子離れ・親離れしない会・……への疑問が解けた

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昨日 聞いてみた

 上智の岡教授・・・・・自助グループの研究者


 保健師の主催の会に参加している遺族の集まりを

   自助グループに移行しようと保健師が考えても

    どうしても 移行できないのはなぜか・・?


        保健師も「ご遺族が・・・不安だというので 」という

     遺族は「保健師さんがいないと・・・・」という


      参加している遺族が最初から保健師がいるということを承知できているから

         むしろ保健師がいなくなることが不安になる・・・・・ということらしい


    参加してみたけど

         保健師さんが同席していることに違和感を持った遺族は 


          自助グループを立ち上げられる

      
    参加している遺族が違和感や疑問を持っていない場合は 自助グループには移行しない

      ということのようだ


   納得

       保健師がいても居心地がいいなら 参加している遺族は違和感はない

         自分以外の遺族の気持ちまでは 思いはいたらない


          思いを馳せる必要もない

      
    たとえ違和感を持っていた遺族がいたとしても

     それを口にすると

        自分が代表にされるかもしれないから

              黙っている


       

私は 自分が立ち上げたグループを独立させてきた(偉そうですね)

  最初から「いずれ 自分たちで・・・・」ということを話すことにしている

     自前で遠くから通いながら会の開催をする私を見て遺族は

         自分たちで自分たちのことをしなければ・・と思うようだ

    何度も何度も 自分たちで開催することの大切さを伝える


          子離れ・・・親離れができない  行政の主催の会が多い


    いつか 国の 補助金がなくなったら
 
                 一気に手を離されることを 自覚していないのだろうか


   そんな悩みを抱えている行政もあるが


  一方で

       自助グループが活動しているのに

          無視している行政もある

   県の自死対策会議に

        他の県の団体関係者を委員としている 県もある


     地元の遺族が運営する団体を 完全に無視


     他の県の支援者団体を 県のお金で呼んで 講師にし

      地元の遺族の活動には1円も出したくない県もある


     とても不思議


   宮城県は

      活動をしている団体が

お願いをすれば  県のホームページにも掲載してくれる

      チラシにも掲載してくれる


   補助金も 平等に扱ってくれる
         

他の民間団体と同じように遺族の団体も 全く同じである  


   行政の在り方として  宮城県は普通だと思う


          当事者団体も支援者団体も

  同じ民間団体  同じNPO   法人ではなくてもNPOですから

      特別優遇してほしいとは思っていない

           
     せっかく 地元の遺族が活動をしているのに・・・・


     
土台を作って遺族がそのまま引き受けるだけにお膳立てしてくれる自治体では

         自助グループにはならないし

       積極的に自助グループ活動をして自治体に連携を拒否される遺族もいる


     


  
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コメント

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いつも拝見させていただいております。
日頃の活動に頭が下がります。

田中さんにお願いがあります。
老眼鏡を使っているのですが、それでも、文字が小さくて
読み辛いです。
出来れば、文字をもう少し大きくしていただければ・・・
個人的なお願いです。

申し訳ありません。