息子が死んだ原因になった事故、飲酒運転で3人死亡させた犯人の言葉・・・・・・・

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私は 自分勝手です


   寛大ではありません

  しかし


  自死の差別問題には 私自身が被害にあったり差別を受けているわけではないが

     被害を受けている遺族のために 運動をしている

    要望書の提出や研究会の開催やシンポジュウムの開催

   そして 被害にあった遺族に  取材のお願いなどをして   


      世間に 報道してもらっている

     
             もちろん  被害に会う前の相談もうけている

   弁護士や司法書士にお願いをして・・・・・

       精神科医にも・・・・(裁判等の場合は精神鑑定書や意見書をかいてもらう)


    最小限の被害で済むように・・・・・


  自分は被害を受けてはいないが

自死の差別的取扱い問題は 数多く相談を受けている

だからこそ  自分が批判を受け罵られても 国にも要望をしている


差別問題の法制化に向けた署名を街頭でしていると

「勝手に死んだんだろ!」「そばによるな!縁起でもない」

「親の育て方がダメなんだ」「気味が悪い」「ああああ・・・・・そばによらないで・・・」

  汚れたものを見るような目で  みられ


    大声で罵られることも多い


      何度も言いますが 私自身が自死で差別を受けているわけではありませんが

         自死遺族ということを 世間に言えない遺族が多いのは

      差別的な目で世間に見られるからです・・・・


      「自死があった家の店から物は買いたくない」

    「自死があった家から嫁はもらわない」

 「自死をしたような嫁の葬儀は出さない」と  実家に遺体を返した夫の家

     「自死をした嫁は墓には入れない」と お骨を実家に返した夫の家

     
  私たち家族は 息子の自死は  亡くなった時から  そのままに伝えてきました

     息子の死を知っている人たちは  自死であることを知っています

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      子供を亡くした自死遺族であり、被害者と加害者というひとも  知っています


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       交通事故で小学生の娘さんを亡くした親とたちの交流があります


    交通刑務所から 出てくる・・・ということだけでも

     心が揺らいでいます

  しかも 家はすぐそば・・・・・


     高速道路でもスピード違反をしていて・・・・呼び出しを受けていた人

           ピンヒールで運転

       娘さんは死んだ


その親の気持ち



   加害者には幸せになる権利がある・・・と 声を大きく上げていいのだろうか

       少しは静かに 密かに暮らしたらどうだろうか

    

    私の 息子が死んだ原因となった飲酒運転の交通事故


   高校生が3人死んだ

       裁判中に運転手の父親は自死した

          妻も子供3人を道連れに死のうと海に・・・・・小さい子が1人死んだ


   飲酒運転・・・・・公表されている死が3人

          裏で3人死んだ、息子も含めて  ・・・・

 飲酒運転の男が 「赤い血が流れている幸せになりたい」 と  大きな声で訴えるのを

      

     死んだ子供の親は

   「そうだね」と 納得できるのだろうか


 犯人の親は死ぬことはなかった

  親を責めた世間があったのだろう(見えない圧力)


息子はこの犯人の取り調べをしていた

 「カァチャン、どうして 人を殺しているのに 謝らないんだろうね」

「人が死んでるんだよ・・・弁解の前にごめんなさいすみませんでした・・・・だと俺は思う」

 「弁解ばかりして・・・・・謝らないんだよ・ ダメだよ・・・・死んだ人がいるのに」

  と 息子は 苛立っていました

   警察官として  冷静でいるべきなのでしょうが

    息子は 「まずは謝罪だろ…・悪いことをしたんだから・・・・」という気持ちが

       強かったのです
        


  自分の犯した罪で 他人の子供が3人 親が死に、自分の子供も死に・・・


    それでも「自分には赤い血が流れている幸せになる権利がある」


     と  声を大きく叫ぶのは 普通だろうか


       私はそこまでは 寛大にはなれない



   家族同士での殺人もあるだろうが

      今朝も報道していたが  ストーカーや

       事件に巻き込まれて殺される人のほうが多い


  犯人の家族を責めているわけではない

    犯人の家族が幸せになってはいけない・・・といっているわけではない

      一言もそんなことは書いてはいない


  昔、次男が付き合っていた娘さんの兄が母親を殺して当時刑務所に入っていた

  次男は結婚を望んでいた

  遠距離恋愛だったが 次男は 結婚を決めていた  私にも紹介してくれた

     結果  地元の人との間に子供ができ

     次男はふられたのだが

    結婚をしようと思うと次男にいわれたとき

        私たち家族は反対はしなかった

     その時 夫は国家公務員の現職だったが

      家族一同 兄が親を殺したことと

         その娘さんの人格は別だとおもったから


   少なくとも 家族を責めてはいない・・・・わたしは


           

    加害者本人が声を大にして訴えている新聞記事があったから

        前のブログを書いた

 加害者が刑務所を出てから,講演までして訴えている記事だった・・・・・


NPO法人のコメントも載っていた  当然の権利だと・・・・

    当然の権利・・・・でしょう


        
      まだまだ  被害者のケアや支援でさえ 満足でない

  


殺人者でも結婚をし子供ができた・・・・幸せですよね

         殺された人は・・・・・

     被害者の遺族は・・・・

      それを 祝福する ・・・・

 加害者を追い込まない・・・・ために  祝福しなければならないのでしょうか


     加害者の家族のことを責めてはいません(私は)

     
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