悲しみは愛しさとともに・・・・・・・今も健一を愛しているから今も悲しい

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遺族の間では少しずつ  「悲しみは愛しさとともに」が広がってきた

    私たちとつながりのない遺族たちも、「悲しみは消えない」主張としている

 
    私が遺族になったころは  誰も「悲しみは愛しさとともに」なんて

       言ってなかった


   心のケア 悲しみのケア 悲嘆のケア

         遺族外来という精神科の外来が作られていた


      今もある


     マスコミも最近は 悲しみはずっと抱えたまんまで・・・・という遺族の声

         そんな記事も掲載されるようになってきた


    震災後に グリーフケアを主張する 人たちも多く被災地に来た

   講演会も盛んに行っていた

       支援者たちは  グリーフケアを宣伝している…今も

      子供のグリーフケアまである

    団体もできた

         グリーフはケアできない

      家族との死別からくるグリーフのケアは無理

         ということが

       遺族当事者の間では広がってきた

          

   岡先生との出会いは
         悲しみを   言葉にしてくれた


愛している人が亡くなったからかなしい・・・・

    悲しい・・・は 哀しい・かなしい・哀しい・愛しい・カナシイ

     愛しいとかいて かなしいと読む


   愛が深ければ深いほど悲しみも深い

       自然なこと

       愛を消せないように  悲しみも消せない

  今も 健一を愛しているから

       今も悲しい


            親だから当然のこと

    私の悲しみは息子を愛しているから

         悲しみは私の息子への愛


       誰のものでもない私のもの

      
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