
明日2日 土曜日
研修会です~~「自死遺族等の総合支援のための研修会」
~自死と向き合い遺族とともに歩む~ 手引き本 (配布資料)
札幌駅前ビジネススペース
(第2北海道通信ビル2階)
午後2時~4時
講師
斎藤幸光(司法書士)佐々木央(共同通信)
参加費 無料
6月22日は
滋賀県の 愛荘町で講演でした
10月は金沢~~京都と 続きます
その前に 東京新橋汐留のTKP会議室で
第15回
全国自死遺族フォーラムを開催します
もちろん 全て無料
いじめや指導など
学校問題での自死が増えている
調査委員会が設置されているケースでも(全体の1割)
加害生徒への指導はない!
追及もされない
行き過ぎた指導をした教師も
処罰はない
加害生徒とその親は
悪びれもなく むしろ 自死した子供を恨み 遺族を憎み
また
同じことを
誰かにしていく
そして被害者がまた出る
日本は 自死に追い込んだ加害者には甘い
自死した人が弱いと思っている人がほとんどだからだろう
いじめられても
死ぬ人が弱い・・と 思っている人が多い
いじめる側が悪いと 口では言うけど
死ぬほどの事か⁉と思っているのは
言葉の端々に 見える
だから
加害生徒に同情する人も多くいる
情けない
いじめは犯罪です
体罰も犯罪 パワハラもセクハラもハラスメントは 犯罪です
ヘイトスピーチも 犯罪です
人を蔑んだり
差別したり ののしるのは 人間として最低です
陰で言わず
きちんと 物言う国民になってほしいと思う
肩書のある人にも 金持ちにも
物言う日本人でありたい
いちゃもんをつける事と
意見を言うのは違う
きちんと 自分の意見を言える大人であってほしい
違うものは違うと・・・・・
納得していないのに
納得しているふりをする人が多い
陰でいうだけ
では その人に届かない
学校問題に取り組んで思うのは
教師も教職員組合も
教育委員会も
子どもたちをみていない
自分たちの保身だけ
情けなくて…残念