
自死が増えた!女性が増えた!
若者が増えた!
と
コロナ感染が拡大してから
やたらと
マスコミが騒いでいる
下火になると また広報して 取り上げられる・・・
そして・・・相談して!という宣伝がされている
悩みの相談を!と。
普通に暮らしている人たちを
言葉の暴力や
低賃金 いじめ 体罰
解雇
非正規雇用
他 様々な問題を 放置して
その問題は 見てみないふりをして
人を追い込んで 苦しくなったら相談をして!
って
相談者雇用 支援者雇用のために
追い込むことは 容認 済み なんでしょね
自死の予防対策って 具体的に何をしているのか見えない
一年間に400億円以上の税金が使われているのにもかかわらず・・・
コロナ感染下においての自死の対策に
追加予算140億円
どこに消えているのでしょう
税金です
支援団体は 豊かになるばかり
笑いが止まらない
時給4000円
月給40万円 ホクホク
自殺予防会社は バブル期到来
その陰で
追い詰められて 自死にいたり
遺された遺族が
自力で 賠償金を支払い
裁判や調査委員会の設置を求め 頑張っている
労災申請も専門家を自力で探し
法律の専門家と一緒に頑張っている
コロナ感染拡大で失業して
お金の問題で自死する女性が増えたのなら
140億円の補助金は
支援団体に配るのではなく
支給してほしい 苦しい女性に・・・
また
増えた!増えた!と騒ぐことが
ウエルテル効果を生むことになる気がする
芸能人の自死を報道するとウエルテル効果を生むと
指定法人は
マスコミ機関に何度も指導しているが
指定法人こそ
厚労省をつかって 増えた!増えた!と宣伝するのはやめたらいい
あおっているとしか思えない
彼らは自死がへると・・・減りすぎると活動資金が減らされてしまうので
減ったら減ったで
まだ高止まりで‥ここで手を抜いたら・・
若者が増えて・・・と宣伝していた
増えたら増えたで
騒ぎ立てて 金を確保している
いのちを救うんだ!という お題目を唱えると
誰も反対しない事を よくわかっている
その実態は・・・
何をしている団体・・法人なのか・・・
誰も よくわからないのに なんとなく
自死の予防対策の専門家のように 思い込んでいる人たちが多い
自分では手を汚さず
口先だけで 自死の予防の第一人者のように ふるまっている
最近特に
増えた!
悩みの相談を…というのを目にすると
楽しそうに見えてしまう
憂いをおびた表情の写真をみても
楽しそうな 表情に見えてしまう
記事もコメントも 楽しそう
ひがみかな?遺族の・・・
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