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至る所に無駄な税金が・・・・・・

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新型コロナウイルス感染症拡大による活動への影響に関する緊急アンケート

1~6まで たくさんあるのですが

一番気になったのが以下の部分

貴団体が活動を継続するにあたっての課題は何ですか。以下の中から該当するものをお選びください


4) どのような支援やサポートがあれば、従来通りの規模や体制で活動を継続できると思いますか。貴団体が活動を継続する上で、あると助かる・あってほしいと思うサポートを、以下の中からお選びください。(いくつでも○)

① 活動従事者が各々の自宅で相談等に対応できるよう、電話の転送やネット環境の構築など、活動環境を整備する際の資金的な援助がほしい
(電話の転送代って何十万円もかからない・ネット環境って・・・パソコン買ってほしいということ?)

② 活動従事者が活動場所まで安全に来ることができるよう、交通手段を確保(タクシー代の補助など)してほしい
(電車・バス・新幹線・飛行機も利用できます)

③ これまでの対面での集まりを、オンラインでの集まり等に切り替えて実施した際にかかった費用についても、従来の補助金から予算を執行できるようにしてほしい
(オンラインでの会合なども そんなに金はかからない・時間制限はあるけど無料でも使える)

④ マスクや除菌用ウェットティッシュなど、感染防止のための物資を提供してほしい
(マスクはインターネットで普通に普通の値段で買える、ウェットティッシュも・・・消毒液も営業スーパーなどで売っている)
(医療関係者優先にしましょうよ)

⑤ 施設の閉鎖等で活動場所の確保が難しいため、そうした場所を提供してほしい
(施設の閉鎖が行われているという意味がわかっていないらしい。どうしても必要なら自宅で集まればいい。それなら誰にも文句は言われない)
⑥ 活動従事者の不安感や懸念を払しょくできるよう、感染リスクや防止策等に役立つ正確な情報を提供してほしい
(情報は行政のホームページや大学病院等のホームページで提供されている)

どんだけ おんぶにだっこの活動をしてきたのか・・と思う
たぶん あの人たちでしょう・・・・

私たちのような自助グループでも今の現状に配慮し、邪魔にならないようにと踏ん張っているのに
                                                    
上げ膳据え膳のおぜん立てがないと 活動できませんというお殿様・・やってあげている感の強い
団体が多いのかなぁ~~~~

このようなアンケートをとっているのが
厚労大臣指定の法人・・自死の対策の中核団体
自死の対策の全てを厚労省が丸投げした法人
国に代わって自死の対策を担う団体

普通の民間団体なら まだわかるけど
   あまりにも お粗末で・・・
       
これでは
 自死の要因の解消などできるはずがない
論外

想像力の欠如

ちなみに厚労省の大臣指定の法人なのに ホームページがまだありません

   

しかしこの法人が今後  自死遺族の個人情報・未遂者の個人情報等の全国の情報を
  半強制的に集めるのです.






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私の理解力の問題???

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コロナウイルの拡大により
支援団体が苦境に立たされている・・と新聞で読んだ

昨日は
 日本で唯一の自死の予防対策にかかる厚生労働大臣指定法人からメールが届き
「新型コロナウイル感染症拡大による活動への影響に関する緊急アンケート」の依頼

全国の専門家団体は電話相談も含めて
   支援の資源を広報し拡散している
行政も広報して拡散を依頼している
   多種多様な人たちや団体が 支援を実行に移している
自死を防ぐために!!!   
それなのに
 厚労省お墨付きの指定法人が
   このタイミングで活動団体にアンケートを取り
   国に何を求めようとしているのか 理解できない

アンケートの内容が苦しんでいる人たちに向いていない
支援者に向けられている

心ある支援者たちは
  自粛をしながらも できる事で 頑張っている

支援団体の存続の心配より
   まずは 苦しんでいる人の救済

 支援団体ができる事は少ないかもしれないが
    支援につなげることはできる

たくさんの救済方法が作られている
  ネットカフェを追い出された人たちの行き場所も 用意されている
   生活保護の申請も受け入れている

どうして今この時期に
 支援者の窮状をアンケートで集めようとしているのか
   理解できない

医療崩壊しないように・・・・
経済救済ができるように・・・・・

   最優先だと思う

新聞の記事では
職員の給料の問題を取り上げていた

研修などの開催ができず
  収入が入らない
講演が中止になり 収入が入らない

という事らしい

このアンケートでも
電話の転送やネット環境の構築などの瀬日の資金が欲しい
交通手段としてタクシー代の補助が欲しい
マスクや除菌用ウェットティッシュなどの物資が欲しい
施設の閉鎖で活動場所の確保が難しいので 場所の提供をしてほしい
オンラインでの集まりに切り替えたからその費用を補助金から予算を執行できるようにしてほしい
など

 特別緊急でもない事がアンケートの内容として記載されている

幸せな人たちの
 のんきなアンケートだと
  思った

転送費用なんて
何十万円もかかるものでもないし
 活動従事者が活動場所までタクシーでいかなくても
   自家用車での送り迎えや
相乗りもできる
また
普通にバスも電車も乗れる

会社員は仕事していて通勤している

支援活動のために バスや電車に乗ってはいけないと誰も言っていない

  オンラインでの会合をこの間実行したが
  無料でできた・・・

マスクも ネットでかえるし・・・自分でも作れる

だれが こんな程度の低いアンケートを作成し
  緊急としたのか
       情けない

ちなみに
 全国自死遺族連絡会や藍の会も含めて
 活動の自粛はしているが
 困ってはいなiい

切羽詰まっている人たちを優先してください

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いのちの意味をつなぐ




2005年に息子が亡くなった後
 様々な事がおこり
大混乱の中で、その時に考えられることはやったのか・・と自問自答して生きている

後悔と反省ばかり・・・・
 
少しでも後悔を減らせたらと思い
    活動をしてきた

もちろん 最大の後悔は 死なせてしまった事

  そのうえ さらに 後悔の積み重ね・・・・・・
    自己満足にすぎないのかもしれないが・・・
     死んだ者は生き返らないから何をしても無駄!という人もいるが
 死にたくて死んだのではない彼らの思いを
    少しでも伝えるだけでも・・・
喪われて逝ったいのちを意味のあるいのちに出来るのでは・・・と
   考え生きてきた

 ただ死んだ・・・だけ
  何の意味もない事・・・・
     おしまい!
 では
あまりにも かなしすぎ・・て・・・・・・

 死にたくて死んだのではない
  喜んで死んだのではない
   
  死にたくない人間の本能を超えて 死に至った・・至らざるを得なかった
     問題は 何なのだろうか・・・・


  いつもいつも 考えている

 頑張って声をあげた遺族の批判をする遺族がいるが・・・
   そっとしてあげてほしい
頑張って声をあげた遺族の批判をする支援者もいるが・・・
   そっとしてあげてほしい

応援しなくていい
支援しなくていい
賛同しなくていい

 そっとしてあげてほしい

悲しみと苦しいと寂しさで倒れそうになりながら
必死に声をあげているのですから

10代の自死は減らない
  10代の絶対数は減っているのに 自死は増えている
   
20代も 30代も・・・・

幸せに生きている人たちが
自死に追い込まれない社会にするためにも
声をあげることは大切です

喪われたいのちの意味をみんなで考え
 やさしい人がやさしいままで
生きられる社会に・・・

思い 願い 祈り

15年

支援者は
突然遺族になった人たちに
わかちあい以外の情報も伝えてほしい

学校に所属している子どもの自死が起きた時
 学校を含む教育行政機関は
 調査委員会を設置しなければならないと決められている
(平成25年6月「いじめ防止対策推進法」が成立、自死の背景にいじめが疑われるか否かにかかわらず、背景調査の実施が求められている。また平成25年9月28日の法律施行以降、児童生徒の自死が、いじめにより生じた疑いがある場合は、いじめ防止対策推進法に規定する「重大事態」として、事実関係の調査など、必要な措置が法律上義務付けられることになった)

また
働きながら亡くなった時は
労災申請ができる
会社を訴えるのではなく 働いていた人の権利として
 労働基準局に申請をすることができるのです。


訴訟とは違います

支援団体には
ぜひ「自死遺族が直面する法律問題」
~自死遺族支援のための手引き~

読んでもらいたい

冊子を全国の関係機関に送付していますが
 全国自死遺族連絡会のホームページからも無料ダウンロードができます

権利を知り
不当な・・・理不尽な問題に声をあげてくださることを願っています。

そのための支援の方法を支援者は
知っていただきたいと思います

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同じことの繰り返し

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自死の問題はいろんな災害やも含めて社会問題とほとんどリンクする
 がしかし
東日本大震災の時も 自死の問題は影が薄れた
 支援の中に組み込むことができるのに  やらない

そして 元の生活を取り戻す支援が一段落すると
   自死が・・・と言いだす

 そんなことは 最初からわかっていたはずなのに

 今回のコロナの拡大の対策
    自死へと追い込まれるリスクを多く含んでいる

   最高の学問を学び 専門性の高い知識を持った人たちが
       毎日 知恵を出し合い 議論をして決めている対策

  震災も…コロナウイルスも・・・

    でも 同じ事を繰り返す

東日本大震災も
阪神淡路大震災に学ばなかった
    被災地での自死は増えた

    コロナウイルス拡大での 自粛要請
      何か月も続いたら 自死は増える・・・

この問題に関係のない自死に加えて
    コロナウイルの拡大による経済的悪化が増える・・・と予想される

一部の民間団体で 支援活動がはじまっているが
   厳しい

死なないでください
   相談してみてください
      真剣に相談に乗ってくれる人たちもいますから・・・
生きてください


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今日もまた○○さんの本を読んだんですが・・・と電話が
 いや~~~な予感
  そう断薬の勧めの本を読んだ人からの電話

私が書いた本ではない
  私の事も書かれているらしい

書いた人に相談したくても 連絡先もなく
  本には医師の紹介ももちろんないようで・・・

 田中幸子という名前で検索して 電話をかけてくる

  断薬で苦しんでいる事 これまでの経緯など
     そして
医師の紹介をしてくださいと言われる
 同じような人が年間10人~15人
 10年間・・・100人~150人

 本を書き売っている人が 相談に乗ってほしい
    相談してくる人に 八つ当たりもできず
        親身に相談に乗る
 本を書いた人に言いたい
   断薬や減薬を勧めるなら 患者の相談にも乗る覚悟でいてください
 紹介先を調べて繋いでください

  基本 私の活動は 自死遺族の問題
   精神科医療の相談が殺到すると 自死遺族の問題に関われなくなってしまうんです

 精神科医療に疑問を持っている人のための
   まともな精神科の医師の探し方
    
精神科の治療への考え方
    精神疾患といわれている自分の見つめ直し

クスリを飲んで治っているのか?
  医師は何でも話を聞いてくれているのか?
医師はあなたの意見を尊重してくれているのか?
  そもそも本当に精神疾患があるのか?

 などなど

 抑揚を高めるクスリ
   穏やかに眠れるクスリ

不安を抑えるために ボーっとさせる薬
   意欲が出るクスリ

などなど

  そもそも 客観的データのない精神科の紹介状の内容は?
    医師が紹介したくてする紹介ならまだしも
  主治医の医師に、他の医師への紹介状を頼むことは
     主治医を否定していること
「あなたの治療は信用できないので、別な医師にかかりますので
  紹介状を書いてください」と頼んでいるようなもの
結果
悪口三昧 あることないこと・・・作り話を書かれる

  「どこに行っても同じです」
 「どこに行っても治らない」
  「あなたみたいなおバカは・・・」とか直接言われたりする

 医師をかえたいときは黙って変えたらいい

 主治医が自ら自分よりも この医師のほうがいいと思うからと紹介する場合は別

 今日の人にも
  予約の取り方
  普段の栄養の取り方
   お茶の選び方
 お風呂の入りかた
 減薬の考え方 取り組み方
 医師との付き合い方
などを教えた・・・

東京だから 本人さえその気なら
   減薬は成功するはず
   医師の選択が少しだけ できるから

地方都市の場合は 選択肢が狭く
   なかなか 厳しい

精神薬を飲まない事
   飲んでも なるべく早めに やめること

 問題があるなら 問題の解決を・・・

  解決できない問題なら
    受け入れる考え方を・・・


 自分の考え方  視点のかえ方
    まともなカウンセリングを受ける事・・・

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無力

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未遂者支援という事が叫ばれてきた
  ハイリスク者だという事で・・・
いろいろ言いたいことはあるけど
  では
発見されて奇跡的に未遂ということになった人へのケアはどうなのか

宮城県の場合
救急搬送された後
  処置をされて 意識を戻すと即退院となる
夜中であろうが朝方であろうが
   帰される
家族が付き添った時は 家族が引き取るが
 身内が来ない場合
    一人で帰ることになる

かかりつけ医に連絡がいく
 その後にかかりつけの診療所・クリニックに行くと 未遂をしたことが伝わっていて
  今後の診療を断られる
 他の医師の紹介もしてくれない

 医師を探すことになる

  なぜ診療所やクリニックは未遂者を診ないのか
「責任を持てないから」
 「入院の設備もない、夜間は医師がいない」対応ができないというのが理由

では救急搬送先の病院は 落ち着くまででもなぜ入院させないのか

精神科以外の場合は容態次第で入院となる
  たとえ そこの病院が無理でも どこかに入院になる

もちろん 意識不明の場合は救急治療室で治療継続だが・・・・

 そして精神科に通っていないケースは
    経過観察も 支援もない

  帰されるだけ

  救急搬送されて 処置後に帰されて
    その日も含めてその後に既遂した人はそれなりに多い
 なぜ
 医療は救おうとしないのか・・・
それは自死しようとした人の様々な問題を取り除こうという意識がないから
  目の前の意識不明の状態を 意識ある状態になった段階で
   治療は完了という意識だからに他ならない
  
治療薬の副作用も含め
   追い込んでいる問題に注目しようとはしない

土曜日の夕方に入院先の病院を追い出された患者がいた
  ろれつが回っていない患者
 長い入院生活で 住まいはない
    家族とも疎遠

なぜ追い出されたのか
入院病棟で 死のうとしたから・・・

死のうとした患者や死にたいと口に出すと 閉鎖病棟に移されたり
  強制退院になる
 それでは 死んでくださいと言われているようなもの

秋田大学に入院していた男性
 精神薬の効果がなく 電気ショック治療を勧められ断った
 従わないなら  責任が持てないからと退院するように言われた
 閉鎖病棟に入院していたのに 即退院といわれ
   少し待ってくださいといったら
  クスリを増やされ  身体が震えて 立てないようになった
親は 県外の病院に頼んで入院ができるように
   手配
大学病院に退院すると伝えた
震えて歩けない状態の男性なので
親は タクシーで移動を決めていた
   その事を伝えたら
 県境まで病院の車で送るから・・・タクシーや新幹線で移動しないように言われた
   県境まで・・です
どうしてですかと聞いた親に
  県内で死なれたら困るから・と答えた大学病院の医師

・・・・・他の県でなら 死んでもいいけど
    自分の病院のある県内では死なないでほしいという医師

これで 自死のハイリスク者である未遂者支援ができているといえるのでしょうか
   でも
     この問題を 医師会に改善を求める団体は皆無である
14年間 宮城県の医師会 仙台市の医師会に求めてきたが
    あやふやな回答で 流されてきた
少しの改善もない

ベットサイド支援というのを司法書士がやっているが
    それは入院できた人
救急搬送されて未遂になった人の支援ではない

   未遂者の救済を重点的に・・と言う割には
     具体的な支援をやろうとは 誰も思っていないのが現実

 いじめも体罰も   過労もパワハラも
  同じ体質 
     具体的解決をしようとは行政も含めて
      関係機関は思っていない

   だからこそ  民間団体を活用してほしいと訴えているが
   本気で取り組む 民間団体は
疎ましいようで
 連携をしようともしない
パフォーマンスだけの支援団体は歓迎され
    委託事業まで受けている

   本気で自死の予防や防止を 思うなら
    ひとりひとり ひとつひとつ 丁寧に・・・である
   1人が一つの団体が・・ではなく
 たくさんの人達が
 それぞれに出来ることをきちんとやりながら
   連携すること
なのに

   届かないなぁ~~~~~~
かといって
  遺族だけでは できない

  無力感に苛まれる日々が続く

あしながおじさんではない・・・・育英会

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東日本大震災の被害で
 親を亡くした子供たちへの支援のための寄付金募集を 
10年経つ今もよく見かける・・・
 
2011年当時 世界から子どもの支援のための寄付金が届いた
  県や市 大学
   もちろん 有名なあしなが育英会にも(あしなが育英会だけで70億円以上の寄付が集まった)
    遺児一人に350万円を配ったといわれた
  が
   それは全員ではない

   その当時も 遺児たちを前面に出して さらに寄付金を募ったあしなが育英会

   今 仙台に一棟(ビル)石巻に一つ
  岩手に一つ 福島に一つの施設がある
他の地域は調べてないのでわかりませんが
仙台にある施設は駅の近く仙台市の一等地であるビル全部があしなが育英会の持ちビル
  当時50億円と言われた気がする(買ったのです)
そして全館床暖房です
 維持費も相当必要

 海外にも同じような顔ぶれの子どもが連れて行かれていた
   350万円もあしなが育英会を頼った遺児だけと聞いた

  育英資金は貸し出し金であって 返済不要の育英金ではない
    寄付金を配るなら
    貸付ではなく 返済不要の育英金であるべきだと思う
子供たちに
  お金を貸して 利息を取り(取り立ては取り立て業者に依頼し、厳しい取り立てと聞いている)
   その取り立てのひどさに耐えかねて 自死した子供たちもいる
     
また 借金はしたくないという事で
   あしなが育英会から 借りなかった遺児たちも多くいる

  自前の資金なら 回収して次の人に貸さなければならないけど

  寄付金を毎年毎年 頂き
    それを貸して 利息まで取り
 また寄付金をもらい・・・の繰り返しだと どうなるのか
自己資金が貯まるだけ・・・
どんどんと金が貯まる

    税金はかからない
 
   職員 報酬はいいと聞く

一度国会で 審議されたが
  議員の中にもあしなが育英会の貸出金で大学を出た人たちがいて
     うやむやの終わってしまった

法人ではないから  公開の義務はない

 ビルを買わずに
  遺児たち全員に配ったらいいのに・・と思っている
1000万円配っても
 300人に配って 30億円
    500人に配って 50億円

350万円なら 70億円の寄付金で 2000人の遺児に配れた

東日本大震災の遺児の数はそんなにはいない
なのになぜ 一等地に何十億円もだしてビルを買い 
  金が足りないと路上で子供たちに叫ばせたのか・・・・

寄付金で配る育英金は
   返済無用の育英金でなければ ならないはず

寄付金を募り 寄付金を貸し出して利息まで取るなんて・・・
   しかも
いかにも 返済不要で 配っているかのような印象操作までして

 今回のコロナウイルの拡大で
あしなが育英会が
子供たちに配るような広報をしているが
 本当に配ってくれたらいいけど
  貸出金の補充のためなら・・・・寄付を募ってほしくない

facebookで6000人の遺児たちに10万~15万配るあしながはすばらしいと褒めていた人がいる
  〇十億円だと・・・・いうことでしたが

いやいや
 6000人に一人15万配って
 9億円ですから・・・
10億円にもなりませんから・・・

  何度も いいます
 集めた寄付金を 子供たちの 貸すのではなく 配ってほしい
    差し上げてほしい

返済を求めないでほしい

    仙台のあしなが育英会の持ち物であるビルは
  稼働率が低く
   あまり 利用されていない

    震災遺児は大きくなり
       利用する遺児たちの数は減る一方

    日本人は惑わされやすい

   表面的に 善意の団体の 事実を言うと
     悪人のように批判されるのが日本ですが
   内容をきちんと把握することも
      責任だと思う

あしながおじさんのイメージと同じではない

乗り越えるという言葉・・・嫌いです

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チラッと見たテレビ
 「悲しみを乗り越えて・・・」というナレーションが流れて
   妻を亡くしたという男性がおしゃれして地域の集まりに参加していた映像が~
 胸が痛くなった
 悲しみを乗り越えて生きるというフレーズが世間は大好きのようで
   たま~に見るテレビやラジオからかなりの確率で聞こえ 
    文字になったのをよく目にする
 その都度 イラつく

悲しみを乗り越えた・・と感じている人に聞いてみたい
 どのようになったら悲しみを乗り越えたというのか・・・
  死別の悲しみを乗り越えるって・・・
    どうなった事を言うのだろう
  他者とあった時
   笑顔でいたら 乗り越えた事になるのかな?
  笑ったらそれで乗り越えたと思われるのかな・・・?

   ずっと悲しい顔をしていると 複雑性悲嘆といわれ
     精神科を勧められてしまう
    沈んだ顔をしてばかりだと 敬遠されて 誰も近寄らなくなってしまう
  生きていくには
     世間という人たちとのお付き合いもある
  挨拶もしなければならない
    幸せな人たちに 合わせて笑うと 乗り越えたことになるのかな???

   それとも 何か あるのかな
  乗り越えたと思われるしぐさ・・・・ことば・・・
   日々の暮らし方?

 幸せな人たちと接するときは
  なるべく普通に 笑顔で
    悲しい話もせずに 世間話をして・・・ご近所づきあいもして・・・
 親戚づきあいも・・・
普通に笑顔での会話
それは 悲しい話を聞きたくないだろうから・・という 
    悲しい人の幸せな人への思いやり

 愛する人の死
   悲しみ
 それは乗り越えられないもの

乗り越えるという発想が そもそも想像力の欠如

 笑顔の裏にある 苦しみや悲しみ 苦悩

人間の感情は複雑 単純に表面だけみて判断はできない

 食事をしていても お茶をしていても
   笑っていても
 カラオケをしていても
   お酒を飲んでいても
怒っていても  眠っている時でさえ
 悲しみがある
身体の一部と化している

  だから 歩いていて  どうしようもなく涙があふれる時もある
   洗濯をしていても
   しゃがみこんで泣くときもある
突然 悲しみに捉えられてしまう

どうやって 乗り越えられるのか知りたい
  教えてほしい

ことばに出来ない 悲しみを簡単に乗り超えられるなら
    遺族は苦しんでいない

バカにするなぁ~~~~~と イラつく

  15年たっても 悲しみと共に生きているだけの私

    乗り越えるという言葉  嫌いですmain.jpg
  
息子が生き返らない限り 乗り越えられませんから

人生は 乗り越えられないことだらけです

生きて!と願う

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年を重ねるという事は
  死別という経験が多くなっていくことでもある

 育ての両親もなくなり
  祖父母も 叔父たちも 叔母たちも
従妹も
   学友も 恩師も
血のつながりのある両親も
  叔父たちも 叔母たちも
   友人も
そして
夫の両親も 叔父も叔母も 兄も

ご近所の人たちも知り合いはほとんどは逝ってしまった


 究極は 息子もimagesIAP679JE.jpg


遺族の知り合いも 逝った人は少なくない

 数え切れないご縁のあった人たちがもういない

   妻と息子さんを失った人のある年末の時の言葉
「俺 笑うしかないよ」と

   息子さんを失い 先祖代々の家も土地も全て失った人
夫は病死
  嫁は孫を連れて家を売り土地を売り
     アジアのある国へ帰った

何もかも失った女性は 市営住宅に・・・
  
 
   遺族支援 と一口に言うけど
     心のケアって簡単に言うけど
  悲しみのケアって
     できないと痛感する日々
  無力を 思い知らされる日々

 その人の 力で 立ち上がってもらうしかない

   無理矢理は 立たせられない
       そんな力はない

   どうしたら いいのか
 何ができるのか
    模索する日々

協力してくれる遺族の力がどうしても必要

  一人では できないことが多い

   遺族支援の専門家と自負している支援者たちに聞いてみたい

   どうやってケアしているのかを・・・

いつも考え
 メールをしたり  電話で話したり
 手紙を書いたり
 弁護士の紹介をしたり 司法書士や税理士の紹介もして

時には同行もして  代理人や保証人、立会人 緊急連絡人
    たくさんの事をしているけど
 
 ケアや支援をしているとは言えない

  1人ひとり その人が 頑張っている時間がほとんど
 私がかかわる時間は
   ひと月  半年 一年の中で
考えたら
  少しだけ

 遺族の悲しみの力を信じる

  いつか 心に届くときがくる   はず  とthQG6K404U.jpg

 生きていて・・・と願う

逝った人の苦しみには遥かに及ばない・・・その程度の私の悲しみ

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自死した人を悲しませないために

いつも思う

  苦しんで悲しんで
泣いて泣いて泣いて・・死んだ息子を
更に彼を追い詰めて泣かせないために
   そう思って生きてきた

息子の声が左の脳から聞こえたその日から・・・

  子どもが亡くなり 悲しい
   悲しいという言葉が軽く感じる
息子が逝ってからはずっとそう思ってきた

  私だったらとても生きていられない・・・と
     いう人たちもいる
・・・・・・・・・
  生きている遺族は  冷たい人なの?
   悲しみが少ない遺族なの?
愛情がその人より軽い人といいたいのかな・・・?

 薄情者といいたいのかな・・・

  遺族ではない人も言うが
   遺族もいう

遺族がいうのは・・・・よけいに え~~~~~~~~~~と思う

  悲しみは死なないと究極の悲しみといえないのかな・・・・

 自死した人たちと
同じ苦しみなのかな・・・・

  息子は私の悲しみよりはるかに深い苦しみだったと思っている
 なぜなら
  生きているから・・・
   なんだかんだ言いながら
  通夜と葬儀・・・3日目には少しは寝ていた
    10分程度かもしれないが寝ていた

息子はおそらく3日間寝ないで 泣いて逝った
   助けられたかもしれない・・と 今なら思う
愚かな母だから
 逝かせてしまったという思いは今もある

  自分が一番わかっている

 だから 死ねない
 
死にたくて死んだのではない
   
死にたくて死んだなんて 誰にも言わせたくない
息子のいのちの尊厳のために
     生きて 
 自死への偏見をかえたいと思い続けて活動している

    誹謗中傷を受け
       嫌味を言われ
それでも   自死の問題だけに 自分の全てを注いできた・・・・・
   つもり・・・
違うのかな・・・・

   届かない 思い
       伝わらない思い   
無力感に苛まれ
    眠れない時を過ごし

 後悔と反省を繰り返し
   批判され
認められることもなく

   息子のまなざしを感じ

   て

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生きてください 

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生きてください
電話やメールでご連絡をくださったみなさん
 生きていてください
  心からお願いします。
 
遺族の皆さん
  どうかどうか生きてください
    
死ぬことは できるかもしれませんが死なないでください

 子どもが夫が妻が母が父が・・・・
    死んで悲しくてかなしくて 苦しくてくるしくて
 死にます・・と 
   死なないでください

  自死した人たちの苦しみを
    自分の家族が自死したという悲しみだけの苦しみと同じにしないでほしい

   同じにしないで!と あの世で思っているかもしれません

 たま~~~に ある
  後追いの自死
 一人でも自分は苦しくて苦しくて逝く・・・
では    2人の自死を受け止めた家族は悲しみはないというのかな・・・
(残酷な非情な言い方ですね・・・・)
 
家族3人が自死という遺族もいる
 一度に…2人・3人という遺族もいる
踏ん張って生きている
  その姿が どう見えるのでしょう

よく生きている…私だったら生きられない!と思うのかな
(冷たい言い方ですね・・・)

1人ではない
   みんな苦しい
みんな悲しい
 1人ではたって歩けない・・・
   だからこそ 遺族同士 わかちあい 心のつながりを感じ
     生きていくしかない

親戚でも 知り合いでもない
   でも 心から心配し、思いを馳せてくれる遺族たちの
    存在は
生きる力になる・・・・そう思う1484440679.jpg


 電話のつながらないところに行く・・・
  身辺整理している・・・
電波の届かないところに行く・・・
さようなら~
 という遺族のことば は 心に張り付いて離れない

 ざわついて 心が痛くてどうにもならない
 
    決意をした人は救えない
ましてや 遠くにいる人は助けられない
 と理解していても
        
祈るしかない

浄土宗の私は「南無阿弥陀仏」と

 以前にも書いたことがあるのですが

押しかけて逝かないでください

押しかけられたら  先に逝った人はどう思うのでしょう

 必ず お迎えに来ますから・・・
早いのか遅いのか・・・明日なのか  10年後なのか
 誰にも分らないけど
 必ず 迎えに来ますから
 
 助けられなかったんですから
 せめて
   自死した人の思いを大切にして
   お迎えに来るまで 待ちませんか

  亡くなった人に 自分の思いを押し付けず
     亡くなった人のために
   やるべきことをやっているか・・・
      いまいちど 考えてみましょう

 たくさん たくさん やってあげることがある・・・・・そう思います
   私自身
     ほんの少ししかできていない・・・反省を込めて・・・思うのです

   生きていてください
      お願いです  生きてください2012photo0919_01.jpg
   

眠れない夜

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時々叫びたくなる
 ほんとに叫ぶ時もある
ワァ-----------------と吠えるように叫ぶ
1人の時に・・・・
 歩いていても 誰もいない歩道橋でも~

悟りは開けない
  
   唯一の
     発散手段も
 コロナウイル拡大で できない



   tubaki.jpg

 眠る事ができない
   
    かといって 音はたてられない

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 夜明けを待つしかない

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 手紙でも書こうかな

nojisha3.jpg

祈る

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仙台市と宮城県の補助金報告書の提出を終えた
 これから
 厚労省の補助金の報告を・・・

 春は遺族からの連絡が多くなる
   毎日・毎日・毎日・・・遺族からの電話が・・・
 とてもとても減ったようには思えない
   様々な相談がある

悲しみだけではない
  法的支援が必要な遺族もいる
だから
2010年から自死遺族等権利保護研究会をたちあげている
「わかちあい」は遺族のみで行う
法的支援も含む多種多様な問題の解決に必要な
  様々な専門家とのネットワークも作ってきた

新聞記者も・・・大学の教授も 弁護士も 医師(いろんな科の専門医)
 司法書士 社労士 社会福祉士
   宗教家(牧師・神父・住職)
カウンセラー
  整体師・税理士・企業コンサルタント・・・・・・
行政マン 議員
 あつかましく つながり
   続けて行く
・・・・・・・・
ずっと思ってきたこと
 それは
 素人の遺族が  総合支援を目指して
 ネットワークをつくり

様々な専門家とのつながりのある行政や幸せな人たちの集まりである支援ボランティアが
「悲しみ」のケアだけを目的としている事
   
なぜ?と思う

遺族の支援に必要な事はたくさんある
 一人ひとりの相談に乗り
 何とかしたいと思う日々の中で

人とのつながりを増やしてきた

::::10年~15年 たって 少し充実してきた
 でもまだまだ足りていない

最初からネットワークのある行政の支援者が
     「悲しみ」にだけ特化しているのはなぜ?と思う

遺族をどうしたいと思っているのだろうか

明確な目的がないのだと思う

  なんとなく 遺族支援をしている・・・仕事だから…
     それが普通なのかもしれません 

遺族支援には
 認知行動療法を取り入れるべきだという遺族支援団体もある
え!
と思う
認知のゆがみが遺族の悲しみ?
 認知行動療法を本格的に実施するとしたら
  医療の素人の ボランティアでは無理です

医師でもないのに 認知行動療法を遺族支援に・・・
  なんて
   医療関係者のように発言する代表を
    崇めている行政職の人たちが けっこう多いが
驚きです

悲しみも 一人ひとり違って当たり前
   普通の悲しみという基準はない
  亡き人への思いも それぞれ違って当たり前
自分と心の全てが同じという人間はいない

 日本の心理学は 遅れているといわれる
 後進国なのである
   海外の先進国からみたら 30年以上遅れているといわれている

日本人を対象にした独自の研究が少ない…(ほとんどないらしい)

 もう海外の論文を翻訳して
  崇拝する時代を終わりにして
    日本人の心を見てほしい
       ここは 日本だから
圧倒的に日本人の遺族が多いから・・・

 そして 学んだ遺族ではなく
目の前の
遺族を見てほしい

 一人ひとり  違う事を知ってほしい

   今年度は 研修会を開催しようと思っていた・・・が

   このご時世 なかなか難しい

収束することを祈るしかない

そして自死が増えない事を 祈る

  おがさわら
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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