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小倉さんの講演会 みやぎの萩ネットワーク主催

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精神医療と精神薬について

~うつ・発達障害~

小倉謙氏の講演 (精神医療アナリスト)

12月7日  午後1時30分~3時30分

 仙台市本町 宮城県管工事会館 9階 大研修室
 元のNHK向かい ・県庁・県警本部東側

参加費 無料

   仙台には久しぶりに来ていただくことに・・・

  
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明日22日 衆議院第2議員会館1階 シンポジウム

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明日、金曜日22日
 午後3時~6時
第8回 自死遺族等権利保護シンポジウム

衆議院第2議員会館1階 多目的会議室
 入口に入館証を持ったスタッフがたっています
  お声がけ頂けください

 参加費は無料  配布資料あり

   共同通信編集委員の 佐々木央さんの基調講演
     遺族の講演は
       小児科医の夫を亡くした中原のりこさん
       いじめで中学生の息子さんを亡くした中川さん

        弁護士4人による報告と展望
           ご相談も受け付けます

悲しみは精神薬を飲んでもなくなりません

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妻と娘二人を同時に亡くした遺族
   妻と息子と同時に亡くした遺族
娘と孫と亡くした遺族・・・・・
 父と母を同時に亡くした人
    息子二人と夫を亡くした人
 いろんな遺族がいる
    私とつながったこの人たち
   精神薬は飲んでいない
     一人っ子を亡くした人も多いが
 私とリアルに会った遺族がクスリを飲んでいても
    やめるように勧めてきた
 ほとんどの人はやめる・・または飲まない

 飲んでも 楽にはならない事に納得したら
    飲む意味がなくなる
 クスリには必ず副作用がある
   副作用のないクスリはない

  楽になるなら 飲んだほうがいいと思うが
    精神薬を飲み続けた遺族は 後追いも多く
       とても 楽になっているとは思えない
 
   精神薬の怖さを知っているようで  きちんとは知らない人が多いように思う
15年・20年・30年 飲んで
   ドンドン 悪化するって・・・・その薬は・・・・・
      少しずつ 身体を心を不調に導く 毒薬?

   悪化するくらいなら  飲まないほうがいい

   精神薬を飲み続けて
 元気に幸せになった人を私はあまり知らない

   毎日のように 精神科に通う人からの電話を受けるが
     (精神障がいの手帳を持ち 障がい者年金を受けている人もいる)
   主治医には何にも言わず 言いなり・・・
 苦しい時は 主治医ではなく ケアマネでもなく 
      保健師でもなく
       カウンセラーでもなく
   相談電話に 次々とかけているらしい

   どうして専門家に相談しないのだろうか

主治医に相談したら?というと
ほとんどの人は 言うと怒られるから・・・という

  治らなくて苦しみがあることを 主治医に告げるのは普通の事
    苦しいから不安定だから 主治医に従い薬を飲んでいるはずなのに
 どうして
  飲んでも飲んでも  いい時もあるが 苦しみがある事を言わないのか・・
怒られるから・・・って
  もうその時点で その医師は医師ではない

   医師は患者を怒ってはいけない
   金を払い お客さんなのに なんで怒られなければならないのか・・・

   精神科医は完全に患者を下に見ている

   他の診療科の医師が 患者を怒ったら
    もう二度と そこにはその人はいかないし
  うわさが広がる

    精神科に通う患者にこそ 怒ってはいけないはず

    精神科の看護師も 他の診療科に比較したら
      患者を蔑んでいる

  保健所の精神保健福祉士も 
    差別的発言が多い
       何度も聞いた ひどい内容を・・・

   息子が逝き
    精神科に行き 薬も飲んだ

だからこそ
    二度と精神科にはいかないと決めている
  精神科医も相当数知り合いがいる
   が 絶対に行かないと決めている

   息子も精神薬を飲んでいたのに 死んだ
     飲まないでいたら
 もしかして
死への恐怖心が勝ち  生きていた可能性が高い
  
    遺族になってから 精神薬を飲むようになった人は やめられる

   悲しみや苦しみやさみしさを
  精神薬ではなく
  別の方法で ごまかす方法を見つける事

いろんな方法があるが
  自分なりの ごまかし方を見つけるための努力のほうが
  副作用がなく
    元気になれる

今日もまた  精神科に入院して 悪化し続けている家族からの相談があった

精神科医の後始末をしている気がして
   嫌になる
精神科医は有料で薬を出すだけ
  愚痴を聞き
     少しでも患者が幸せに生きる術を 無料で必死に模索し伝える
    自分の命が削られていくよう
いのちが削られていく量が
   幸せな人よりも多い遺族の私は
      精神医療の相談で加速されている

   夫から セーブするようにいつも言われている

 クスリはを飲むのか飲まないのか・・を決めるのは本人
  入院していても拒否はできる
  通院ならなおさら拒否ができる

 治療方法を決めるのは医師ではなく本人

   無理矢理 飲ませられない

 無理矢理飲ませて当然と思っているのは
   精神科の閉鎖病棟
 人権無視

   ガンの治療方法も本人が選べる
    
精神科も選べるんです本当は・・・
 選ばないだけ
医師に逆らえないだけ

  遺族の悲しみは精神病ではない
 悲しいだけ
 大切な人がなくなって悲しいのは人間として当たり前のこと

 遺族の悲しみが精神病だと主張する遺族もいますが
   本人が思うなら
       否定はしませんが
 残念です
    それなら
   世界中の生きている人たちは全員精神病です
     全員遺族ですから・・・自死ではなくても
  遺族ですから・・・
今を生きている人は・・・oxalis4.jpg
  
      

昨日は息子の命日

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昨日は健一の命日
 お墓参りに行き
    午後は寺岡小学校の第三者調査委員会があり、遺族の○○さんと
      夜の7時半まで一緒に・・・
夜帰宅後に
 仏壇に向かい……・当時を思う
  
   命日は静かに過ごしたいと思い14年…今年はそうはできなかった・・が 
        少しでも お役にたてたら・・・息子も「ん、いいよ」と言ってくれた気がする
   今日は どこにもでかけず
          家で過ごした
   家事もまたやることが山のようにあり
     ついつい
    あれもこれも…気になり
一日は早い
  掃除も洗濯も 日頃行き届かないところに目がいき
    一日中動いてしまう

ラジオや音楽を聴きながら
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息子が逝き
 14年
   生きていたら48歳
私は70歳を超えた
  私たち家族は息子の自死を隠そうと思ったことはなく
   普通に伝え 暮らしてきた
 自死だから・・・ではなく
    彼が死んだことが悲しい
彼の死がくるしい
  
   でも 元気で生きている
 22日金曜日は東京でシンポジウム
   23日は東京で円卓会議
24日は藍の会
28日はつむぎの会
30日は盛岡循環の会
来月は3日は東京研究会
 7日講演会
 8日シンポジウム
 13日は徳島 
   20日はみやぎの萩ネットワークの研修会 21日は藍の会
      22日はセミナー
他のサロンに茶話会もある・・・
     
   1月は沖縄
・・・・
   ・・・・
 悲しみと共に生きるしかない
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みんな悲しい

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一人っ子を亡くされた遺族から
    いろいろ言われそうですが
 44歳の 次男が昨夜
  「3人しかいないんだから ・・・・・二人とも愛してるよ」 
            「とうちゃんもカアチャンも 愛してるよ」
   と
  酔っぱらいながら・・・

お兄ちゃんの命日
  仕事帰りにお墓参りに行き
     昨年は
「俺 泣かないと思っていたんだけど 涙が止まらなかった・・・とまらないんだ」と。

  お兄ちゃんとは恋人のように仲良しだった次男
   
 お兄ちゃんを見て・・・・
   結婚はしないと決めている様

   夫も長男も次男も
     家族が大好きだった
   家庭という空間が大好き

   11月16日が命日

11月は大きな虹が頻繁に見える季節(仙台)
  今日も朝から 二重のにじ
  いまも 大きな虹が窓から見える

 生きていてほしかった

   歳を重ねるということは 人との別れが多くなる

育ての両親も
 血縁のある両親も  夫の両親も

叔父叔母・・・従妹・・・近所の人たち
    友人知人
 夫の兄
    数え切れない人たちがこの世を去って逝った
 ・・・・・・・・
   でも
   胸が張り裂けそうなほどの悲しみはおにいちゃんだけ

 父も母も ごめんなさい
   かなしみはあるけど
      ごめんなさい
 
 お兄ちゃんといのちの交換ができるなら
     かわりたい

 次男には
   少しでも長く幸せで生きてほしいと・・・

 そのためにも  元気で明るく
       過ごそうと思う

  悲しみを抱えたまま・・・・


       

11月22日 午後3時 衆議院第2議員会館シンポジウム  参加費無料

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 2006年7月から
   2019年10月の今でも
毎月「藍の会」にコーヒー・お茶を届けてくれる人がいる

  最初の頃は大切な人を自死で亡くした人という括りだったので
   その人は友人を2人亡くされたという立場で参加
     それから「藍の会」は遺族限定という事にしたので
その人はわかちあいには参加できない
   それを理解しながら
  毎月 欠かさず 届けてくれる
   頭が下がる
      目立とうという気持ちがその人には感じられない
謙虚な人

いろんな人たちに 支えられている事を思う

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11月22日
 午後3時~6時 衆議院第2議員会館1階多目的会議室
基調講演
 佐々木央さん
     共同通信編集委員 
中原のり子さん
     小児科医の夫を過労自死で亡くした
中川さん
     仙台市館中の子供をいじめ自死で亡くした
弁護士4人
大熊弁護士・細川弁護士・和泉弁護士・甲斐田弁護士からの報告と展望

12月には徳島・・・1月は那覇・・・3月は郡山
  それぞれ弁護士が2名

1人でも多くの皆さんに関心を寄せてほしいと願っています。

セルフヘルプサポーターという存在



 最近はシンポジウムや講演会 フォーラムを主催していることが多い
   この間の岡山市での日本いのちの電話連盟の国際会議で
            久しぶりに講演をさせてもらった
     分科会の主催も兼ねて・・・でしたが・・・

 日本いのちの電話連盟の理事長の堀井先生は気さくな方で
     ・・・・・・平山正実先生と雰囲気が似ていて
                支援という事を心得ていらっしゃる事にお人柄を感じ尊敬するお一人です。
  
(故) 平山正実先生も尊敬しているお一人です。

   上智大学の岡先生も尊敬するお一人

  セルフヘルプグループとセルフヘルプサポーター

  当事者が当事者同士で活動をしている事に必要な支援を手伝う支援者
   
  公共施設の会場の確保のための様々なお手伝い
     補助金申請のための書類のお手伝い
   該当する助成金を探してくれたり
     申請書の書き方の指導
  お茶やお菓子を買ってきてくれたり
   ホームページ等で広報をしてもらえたら・・・
また
  運営の悩みなども聞いてくれたり・・・
   
しかし
多くの支援者は
   自分が中心の支援だから
    当事者の活動の支援をしてくれる人は少ない
 
裏方の活動だから
 目立たないのが欠点

目立たないけど

もっと 活動の支援をしてくれる人たちがいてくれたら
    
  助かることがいっぱいあるのになぁ~と  思う事が最近多くなってきた

   疲れてきたのかもしれない

   んんんんんんんん  頑張る!!!!!
頑張るしかない!!!!!
     やるしかない
 
 自死をゼロにするためにも・・・
    自死遺族が元気に生きていくためにも・・・

自死遺族が特別な目で見られないためにも・・・

    自死という事を隠さずにいられるためにも・・・・

自死遺族の個人情報が犯罪者よりも 簡単に集められないように・・・

   遺族の個人情報が警察庁から
      これから厚生労働大臣が指定する
  一般社団法人に集約されないように・・・・

    財源も情報もひとつの民間団体に集められる事のないように・・・

       頑張るしかない

息子が逝き 人生の全てを自死の問題に注いできた
 が
 力不足を痛感した14年間

    癒したい人たちが多い社会においては
      癒したい人たちの活動が認められる

必然である

      いつのまに こんなに 
 中身のない世の中になってしまったのか・・・

残念で・・・かなしい
 夫が今朝
    こんな世の中 長生きしても仕方ないなぁ・・・と

・・・・・・sui-toaxtusamu.jpg

  私も時々そう思うから 否定はしなかった

でも
今日も元気に生きています
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悲しみのケアやグリーフのサポートって・・なに?


グリーフケアやグリーフサポートという活動が
    世間はお好きなようで
 講演に呼ばれる代表が多くいる

遺族の中にも グリーフケアやグリーフサポートの
   活動に熱心な人もいる

  グリーフを悲しみの症状ではなく
  悲しみと解釈している人がほとんどだが
    悲しみのケアって・・・なに?
  悲しみのサポートって・・・なに?

   私はごまかして生きている
     ごまかし方がうまくはなってきた

 地雷という言い方で悲しみを表す事もあるが
  悲しみという地雷は
   いたるところに潜んでいる

日の浅い時は 地雷を次々に踏んで
  自滅を繰り返す

そのうち ここには地雷が潜んでいると経験を積む
  それを避けて通るか
    近づかないようになる

また 地雷に近くなったら  飛び越える事もできる
   それでも
思いがけない所で思いっきり地雷を踏む時もある

  それしかない

癒されることはない
   話をする事で 気休めにはなるが また元に戻る
   岡先生の癒したい人の卑しさ
    というエッセイは真実をついている

  お話を聞いてもらったりすると
   ありがとうございます。気分が楽になりましたおかげさまで・・と人は言う
それは
  礼儀だから

  確かにその時は そんな気がする事もある
   

   その後に 余計に虚しく悲しくなる事もある

 私は講演の後は必ず落ちこむ
    虚しくなる
何をしても
  息子はいない
     笑えば笑うほど  むなしい
彼はいない

 グリーフケアやグリーフサポートは
 むしろ
普通に接してくれる人のほうが できている

 私の悲しみに触れないでほしい時が多い
   
  遺族からの電話が多くあるが
     あえて 悲しみに触れないことが多い
 
 話してくれたら 聞くのはいくらでも聞くけど
    こちら側から
 あまりきかない

   ただ 働いていたら労災の事や
  学校なら第三者調査委員会の事
    賠償金の事など・・・
                 聞かなければいけないこともあるが
   
   悲しみとの向き合いは
   その時々の自分の心との相談
 少しずつだったり
  今はこの事だけ・・・とか
微妙に調整しながら 取り出して向き合うようにしている

全てを取り出したら
  発狂しそうなことが わかるから

 その人の悲しみはその人のもの
  誰にもケアなどできない
    他者ができるのは
 少しだけほんの少しだけ
    悲しみからの力の気付きができるように
  体験を少しだけ話したり
    一緒に同じ思いを共有することだけ

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悲しみは抗不安薬や抗うつ薬では治らない

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家族を自死で亡くしてから
   精神科や心療内科に通う遺族が多い

  わかる・・・とてもわかる・・が
  半年くらいしたら  精神薬はやめたほうがいい

  精神薬を飲み続けている遺族は
  不安定だ

    やめた遺族は 気分は安定していく

  安定というか
    人間としての 悲しい気持ちの通常の気分の落ち込みで済むようになる
  また
    自分でコントロールできるようになる

   自分の感情を自分で ごまかしたりできる

がしかし
  長く精神薬を飲む続けている遺族は

   異常な不安にかられ
       日常生活ができなくなる事が
  突然襲い

  長く続く

 だから・・また精神薬を増やす
    一時はいいが
また不安定になる

    落ち込みが半端なく 深い

それは
   クスリによる副作用だと 気が付かない人が多い

    長年 遺族を見てきたが
   クスリを飲み続けている遺族は

  何年たっても 20年過ぎても不安定さが半端ない

  悲しみは

 時間・話す・書く・・・涙・・・
   時間と涙と話すこと

     人間は昔々から
         家族を喪い生きてきた
  逆縁も多く
 昔は今よりも子どもが亡くなった

   昔の人が鈍感で 今の人が敏感で特別悲しみが深いわけではない

   昔の人だって 深い悲しみを抱えて生きていた

 だからこそ
 宗教が生まれ
  武士だけではなく
   庶民にも仏教が広がり
 キリスト教や
また
 地元に根差した信仰も生まれた

    そして本もたくさん書かれてきた

   昔の人こそ 細やかに悲しみを表現していた

それは
   かなしい 悲しい 哀しい カナシイ 愛しい

    と たくさんのかなしいという文字があることにも表れている

昔は精神薬はなかったし 飲まなかった

    それでも 悲しみと共に生きてきた

   クスリは病気の人が飲むもの
 悲しみは病気ではない
  人間なら当然の感情

 ごくごく あたりまえの気持ち

    精神薬を飲んでも 悲しい気分は改善されない

   どうかどうか
    遺族になってから  クスリを飲み始めている人は
   やめてみてください

  自然な悲しみの抱え方をしてみませんか

    本能で ちゃんと ごまかし方がうまくなります

   精神薬は飲み続けるものではありません

    また 増やしてはいけません

副作用は
 いろんな病気を発症させることも多くあり
    年を重ねるとともに
   弊害が出てきます

  悲しみから逃れようと 精神薬を飲むようになった遺族は

    減薬・断薬に挑戦してみてください

   まずは
朝飲む一錠を
 4分の1  減らして飲むこと
  朝2錠飲んでいるなら
   1錠と4分の3錠
昼はそのまま
夜もそのまま
   それを 3日~4日

その次は
また朝の1錠と4分の3錠を
   1錠と4分の2錠
これを
また3日~4日

それができたら
 また朝1錠と4分の1錠
  3日~4日

その次は
朝1錠を3日から4日

  同じように
朝の一錠を4分の3錠にしてのみ
 3日から4日

こうして朝だけをゼロにする

その間は 昼も夜も処方通りに飲み続ける

朝がゼロになったら
今度は昼の分を同じようにして
ゼロに

最後に
夜の分を同じように

例えば朝2錠 昼1錠 夜3錠だと
 朝の2錠を8日かけてゼロに
 昼は4日
夜は12日

24日かけてゼロにする

   眠れない時は寝ない

3日目の70時間過ぎると 少し眠くなりますから

   無理に寝ようとすると イライラする
寝たいときは 寝る 2分でも3分でも
    寝たい日は一日中寝てたっていい
 眠れない時もあるから
    寝だめと思えばいいだけ

  泣きたいときは泣くだけ泣く
   涙はかれない
どんなに泣いても枯れないから
 思いっきり泣く

そして
   誰かに話す
話すことができない時は

書く

ひとり言を書く

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忘れようがない思いがある・・・だから忙しくしているのかも

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   11月22日  衆議院第2議員会館でシンポジウム
  午後3時から~6時まで
8回目
  議員さんたちにも一人でも参加してもらいたいので
    11日に議員会館にポスティングに行く
ポスティング用の
シンポジウムのチラシを 7日かけて少しずつ
    600枚印刷した

   部屋を確保して頂いた議員にもご挨拶に

ただ
金曜日の午後は地元に帰る議員さんが多いので
  連休の前の日の金曜日の午後のシンポジウムには
    来てくれないかもね
1人でも参加してくれたら・・と願い月曜日朝早くに東京に行きます

  16日の命日には
  寺岡小学校の委員会がある
その前の14日は
  お久しぶりの大学の教授からのお誘いがあり
   仙台でお会いすることに・・・

15日は みやぎの萩ネットワークのセミナーと幹事会
   13日は仙台市の委員会の傍聴にも行きたい

今日  ようやく 徳島行きの飛行機のチケット予約できた

 24日は 藍の会のわかちあい
 28日は子供を亡くした親の会

  サロンもある
  
  忙しいのが性分に合っているのかもしれない

   暇な時間はないほうがいいのかもしれない

   それでも
      息子を思わない日はないのだから

    胸が張り裂けそうな思いは今も続いているのだから

    忙しく あれもこれも
        やっていて ちょうどいいのかも

  それでも
    フッと思いにふけることもある

歩いているとき
  お風呂に入っているとき
 掃除しているとき
   仏壇に向かう時

   様々な場面で 想う

 11月16日で まるまる14年
    会ってないなぁ~~~

夢でしか会えてないなぁ~~

   さっき匂いがしたが
      何を伝えたかったのかな・・・・

凡人の母は 迷うだけ

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明日はお寺さんで芋煮会

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息子のお墓のあるお寺さんで明日は芋煮会
 今日はその準備に 「ききょう会」の仲間4人とお寺さんの台所で
  仙台いも煮を作り テーブルセッティングをしてきた

「ききょう会」はお寺の行事などのお手伝いをする会
   2006年は新参者だったが
     住職に何度もお願いをしてメンバーにいれてもらった

どうしても 息子のお墓のあるお寺さんのお手伝いをしたかったから
   花見
    お盆 
   お彼岸
   芋煮会
        その他 最近は掃除にも行くようにしている
  お寺さんとは仲良く
     檀家さんとも仲良く
    
 もちろん 私の活動のことは知っていて
   応援してくれている
 お墓もご住職に頼んで 檀家さんで石屋さんを紹介してもらい 建てた

  少しでも 息子のために出来る事を・・・と
  今も思っている

今日お寺さんに行ったので
  お墓参りにいった 

9月の誕生日とお彼岸に行った時は
   なかったお線香の残りがあった
いつだれが来たのだろう
   警察官の同僚が毎年お参りに来てくれるのはわかっている
彼はタバコと缶コーヒーを供えてくれて・・・・もう13年になる

最近 お花が一本供えていたり
   なんとなく
      ん・・ん。。。。 と直感で思うが
   あえて 
    深く考えない事にしている

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  今月お兄ちゃんは 夢に出てくる回数が多い
   なぜかな?・・・・・?

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  お寺さんの中でも
  お墓参りの最中でも
     相談電話は鳴る

とにかく 出る
  携帯2個
 必然的にメールの送信は手早くなる
  が
 忘れる事も多くなり
 お返事も遅くなる事も多々
     一日にメールは30通以上(パソコンのメールも)
  電話に出られない事もある
     どうしたらいいか
       受けてくれる人たちを増やすしかないのです・・・が

  またお兄ちゃん 夢で励ましてくれるのかな・・・
  カァチャン
  頑張れって

自死の予防は差別のオンパレード

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 個性を大事にしましょう
 個性が大事なんです
   多様性を尊重し・・・

一部 目立つ人 芸能人など
   は 個性が際立つ人がほとんど

しかし
 一般の社会の中で 働くとしたら
   同じであることが求められる
目立たないように・・・・

 学校も一部の子どもの個性は認めるが
 全ての子どもの個性は認めない

  そして 親も子供に過度な期待を寄せることが多い
    世界が狭い
 私も世界が狭かった
   私の知る範囲の社会の物差しだった

 息子が逝き 今月で14年
    多種多様な人たちとの出会いがあり
    裏側もたくさん見てきた

自死の予防や防止を高らかに掲げる人たちの裏側も相当なものである
   それは
   日本の社会そのもの

 息子は警察官には向いていなかった
  それは 正義感あふれる人だったから

正義感が強い人は警察官には向かない
 そもそも公務員にはむかない

公務員は適当に仕事をし
  上司に逆らわず
     目立つことはしない

 理不尽な事にも目をつむる

犯罪を見つけても
   上司が見てみないふりをしろ!と言えば従うだけ

夫は国家公務員だったが
  同じような事を見てきた

悔し涙を流して
    上司を殴ったこともある

しかし
その夫でさえ
 いつの間にか 部下に同じことを命令しているのを知っている

それでいいのか・・・
いいはずがない
  しかし 世の中はそんなことだらけ

ずる賢く 立ち回れ
 良心の呵責などおきない ずーずーしい人が
   認められ
素敵な伴侶もみつかり
   出世していく

ほどよい(?)悪人は 悩まない

人が苦しんでも  なんとも思わない

そんな人が 生き残る

  息子はやさしかった
大きな声も上げない
     自分よりも弱い人には特にやさしかった
そんなやさしさに付け込み
  仕事をドンドン与え
     残業・残業・・・残業
しかも残業することを 責めた上司
   手伝ってくれない仲間

35万以上の手取りで
小遣いが5千円   
結婚していなければ生きていたと思う
警察官でなければ生きていた命
職場の上司も
妻もひどい人だった

  自死の防止
息子は貧困者ではない
 生活困窮もしていない
   
仕事も順調に 出世も順調に
子どももいて

 それをどう防ぐのか

  言葉の暴力がなければ・・・

言葉による追い込みは 完全犯罪
  自死の予防にも 言葉による 他者の心への傷つけは考えられていない

こころの病 うつ病対策
というが
 普通に生きていた人を うつ病に追い込む要因を
     なくしていかない限り
永遠に
  追い込まれていく人はなくならない

やさしくなくていいから
   暴言や人格否定はやめませんか?

相談者から学びを得る

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自死で息子を亡くした・・・がそれはわたしの経験
  活動をはじめて13年半
数千人の自死遺族の相談を受けてきた
   その一人ひとりの遺族から多くを学んで活動を続けている

 賃貸物件の賠償金の問題
 鉄道の問題
  生命保険のこと
   相続の問題
第三者調査委員会の問題点
労災の申請
  裁判のこと
債務整理
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検案料
  検死の書類のこと
解剖について
海・湖・川・山・滝・公園・他人の敷地
  マンション・一軒家・ダム・・・

行方不明・家出人捜索・
    後見人
他・・たくさんある

 一人ひとり事情が違う
   求める事も違う
それらをどのように支援ができるのか
 また必要な支援とは何なのか

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例えば
 遺児支援ということを声を大きく叫ぶ人たちもいるが
   未成年者の遺児の心の支援には慎重になるべきである
幼稚園や小学生中学生の子どもへの接触は
  保護者の許可を得ずにしてはいけない・・と思うのだが
    積極的に支援者が接触するべきであるという考えの支援を勧めている人たちがいる
アメリカの支援の真似を広げようとしている

    遺児支援の根本は 遺族の支援が先
  片親は亡くなっても
    もう片方の親が 元気で暮らしていけたら子供は元気になれる
経済的な問題も含めて子どもを抱えた遺族の支援は重要である
  子どもだけ支援しても意味がない
 ましてや支援者は1月に一度2時間程度接するだけの関係
  子どもと暮らす保護者との時間は1月720時間
 保護者が
  悲しみを抱えたままでも
  子どもの前で明るく生活できるような支援
 それが子どもの支援になるはず

本気で遺族が元気になれる支援を考えたら
 幼い 遺児の心のケアが最優先とはいえない
 残された親の心も含めた支援が大切
   幼い子供への接触は保護者の許可なくしてはできない
    という根本的な事すら理解できない人たちが
   声高らかに 遺児支援を叫び それを受け入れる行政に大きな疑問を感じている

自死で亡くなる人たちは繊細な心の持ち主
  遺された遺族も繊細な人たちが多い
(私は おおざっぱですけどね)
  ましてや 深い悲しみを抱えて必死で生きている人たち

 支援者は 細やかであってほしい
   言葉が丁寧というのではない
お上品な言葉だからいいというのではない

 気遣いがあるかどうか

自死の予防や防止・・支援は 相手に気づかれないように
   細やかな配慮が必要だと思う

「知らされない愛」が必要
   
いつもの事ですが
  自戒を込めて

***法華経・阿弥陀経・歎異抄・・・

自死への差別と偏見が自死の予防団体に多くある

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自死の予防や防止対策というと必ず出てくる団体がある
   それは支援団体

貧困ネット 生活困窮者支援団体
   障がい者支援団体

自死者イコール貧困者
自死者=生活困窮者
自死者イコール精神障がい者知的障がい者

これが一般的な予防と防止をする人たちの考えです

    または家族の自死者がいる・・・自死の予備軍  という考え

過労自死の問題が大きく取り上げられ
  世界的な問題となっているのにもかかわらず
    過労自死の問題には
       自死の予防団体は触れようとしません


過労自死に至る人は貧困でもなく
 生活困窮者でもなく 障がい者でもありません

 いじめの自死も同じ

自死の予防団体は
  いじめの問題に関心がありません

パワハラにも
   介護問題にも
 現在の日本の教育問題にも 
  精神医療の問題にも全く関心がありません

いつも貧困と生活困窮者と障害者

  知識のない貧しい 挨拶もできないような低階層の人たちという概念で
    自死の対策は行われています


過労自死やいじめ精神医療の対策は
   予防団体ではなく
  別な団体がそれぞれに活動をしています

これらの団体とも連携を取りながら対策をしなければ
    社会を動かす力は働かないはずです

自死の対策の会議や会合に参加するたびに
   自死者は貧しく知識もない人たちという発言が飛び交う時間が多く
     ランチや懇親会などでは
 さらに差別的発言が繰り返され
     吐き気がするほど 居心地の悪い空間です

   ヘラヘラ 笑って死んで逝くんですよ・・とか
     せっかく支援しているのに
  逃げ出す人たちがいるけど
     逃げ出す人たちには 特徴があると思うから
        調査しなければ・・ね・・とか

 おはようという挨拶もできない人たちが多いから
まずは
挨拶を教えるんです・・・とか

  まるで支援を仕事にするための人たちのために
       苦しむ人たちがいるようだ   
  
  生活保護の自立支援も
      自立をさせようと思っているとは思えない内容がほとんど
自立支援の訓練を請け負うNPO法人の職員のためのもの
    いつも思うのは
    自立支援を請け負うNPO法人の職員として働かせてほしい
       そうしたら自立できる
  就職のあっせんはしない
     紹介すらしない
         アドバイスもしない
    就職の保証人にもなってくれない

  行政の職員たちは
      そんな支援団体のほうが大好き

一生懸命に 自立させようとするNPOには関心がない

   人を助けているという 自己満足で喜々として活動ができる
  支援団体が
      補助金ももらい助成金ももらい
    支援者を育てる研修を行い
   支援者たちだけが集まる交流会やシンポジウムを開き

  支援から卒業しないような 支援を続けている

ドンドン 元気にして ドンドン 卒業して自立するような
  支援をしてくれませんか?

   
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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